「@新宿歴史博物館」の”いろいろなモノ これは何でしょう”と近似のコンセプトかもしれない。 「鉄道博物館」の所蔵資料の中から来場者が「驚(おどろき)」を感じる(と、学芸員が想定した)広範囲の資料が並ぶ。 この季節らしい「青春18きっぷ」関連や、列車のヘッドマークが殊の外多いよう。 ただ、目玉は「新幹線変形ロボ シンカリオン」の立像展示か。 常は撮影不可の当該館も、このスペースに関してはOKの表示。撮影スポットを示す足跡マークも床に書かれている。 触れることはできないが、お子様は大喜びするに違いない。 看板の半分が「お茶の文化創造博物館/お~いお茶ミュージアム」に変わっている。「ライオン」の跡地…