前回の続きとなります、追記だとボリュームがありそうなので新規として書き残す事に。 でっ、結果から先に言ってしまうと50kmのライドで僅かながら動いていました。 恐らくはライドを重ねる度にズレが大きくなり元の木阿弥かと。 残念... 結局のところ腹を括り接着する事にします。 とは言え、今後クリート交換が出来なくなるのは困るので剥離可能な方法をイメージで例えると入れ歯安定剤の様に十分な固定力を持ちながら簡単に外せるみたいなので。 そこで考えていたのがシリコーン系の接着剤は如何だろうか? いわゆるコーキングと呼ばれている類の物なら密着もする反面、対プラスチックなら剥離も簡単なのではと思う。 そんな中…