口蹄疫

昨日の続きを少し・・・ etsuro1.hatenablog.com 昨日（12月13日）夕方のテレビニュースで、神奈川県厚木市内で起きた牛の逃亡事件のコトが伝えられていた。闊歩する黒牛の姿も流れていた。それは元気な牛の姿であり、全然疲れた様子が見られなかった。 というコトで、ワガハイの心配のいくらかは無駄だったのかもしれない。牛さんたちは、予想以上にタフなのかもしれない。人間様が大騒ぎする中、牛さんの表情はなんだか自由に歩き回れて嬉しそう。愛嬌を振りまいているようにも見えた。たぶん、ストレスから解放されて一時の自由を味わったのかもしれない。 ああ、世の中分からないコトだらけだねぇ・・・上の段…

宮崎県都農町の矢研の滝に行った帰りに、「道の駅つの」に寄りました。 帰りといってもまだお昼前なので、お弁当を買ってどこかの公園で食べようと思ったのです。 mo-punnichinoeki-tsuno.com オープンして数年になります。 国道１０号線沿いにあるのですが、できたころ高速が開通し、「お客さん来るのかなあ・・・今、いろんなとろこに既に道の駅あって、珍しくないし・・・」と勝手に心配していたのです。 行ってみると、けっこう密！！ お弁当もいろいろありましたが、商品が多い。また農産物が見るからに新鮮でおいしそう！ そこで野菜も購入しました。 そら豆、エンドウ豆、ミズナ、サニーレタス、ミニト…

閲覧注意 あの家畜埋却地に消滅化事業っていうのがあってな 殺処分家畜無料堆肥化と偽って運んで埋めるだけ不法埋め立ての疑惑…。警察捜査中あの時に埋没した豚·鶏の死体を掘り起こし滅菌処理などせず、そのまま不法埋め立て ［土曜ミーナ］忠清南道天安市に位置するホ産業は4~7月に忠清南道論山市、天安市、牙山市、京畿道龍仁市などと「家畜埋却地消滅化」事業用役を結んだ。 契約によると、ホ産業は口蹄疫や鳥インフルエンザなどで埋没した家畜の遺体を掘り起こした後、汚染された埋却地を復元し、掘り出した遺体はレンダリング（遺体を粉砕して高温·高圧で滅菌処理した後、微生物と発酵して堆肥に活用する作業）方式で処理するとい…

Etsuro1が、感染症について専門的な話しを聞くことが出来たのは、2000年になって間もない頃のことだったと思うんだが・・・ それは家畜伝染病の話しだ。牛や豚の繁殖飼育から食肉加工に至るまで、職業的専門家の洗練度の高い知識と経験が”食”の安全をいかに支えているか、ということを、ある精肉現場に軟禁状態みたいな感じで教えられたんだな。別にその道に行こうと思っていた訳ではなくて、美味い肉を食いたくて肉屋をハシゴしていた時に、強烈な個性を放つ名店の旦那に捕まってしまった、ということだ。（Etsuro1は、時々そういう経験をするねぇ・・・今までにも様々な職人に捕まってしまったからなぁ・・・） 農林水産…

―こんなとこで何してんだい。ジョーが言う。 第159投。240ページ、16行目。 —What are you doing round those parts? says Joe. —Devil a much, says I. There’s a bloody big foxy thief beyond by the garrison church at the corner of Chicken lane—old Troy was just giving me a wrinkle about him—lifted any God’s quantity of tea and sugar to p…

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝La Andina@andino2000·17h 【南米】パンアメリカン保健機構(OPS)、 デングが南米全体の脅威となっていると指摘。 #ブラジル、#アルゼンチン、#パラグアイ などで今 劇的な流行が発生、 各地で医療体制の崩壊危機が起きていると断じ、 各国に蚊を抑止する対応求める。 過去最悪の事態に至りつつあるとの認識。 https://x.com/andino2000/status/1775277857092292985?s=20 ＝＝＝ 【#ボリビア】 #ラパス 県 #ユンガス 地方のラ・アスンタとイルパナ、 医療体制逼迫との報告。 蚊が媒介するデングが流…

女子大生が牛舎に無断侵入 スマホで撮影したかった...反省はなし 女子大生が牛舎に無断侵入した理由 女子大生が無断侵入を行った牧場の具体的な被害 女子大生が牛舎に無断侵入 スマホで撮影したかった...反省はなし 北海道の十勝地方にある牧場で、女子大学生2人が無断で牛舎に侵入しました。 大学生らは牛舎の中に入り、スマホで牛を撮影していました。 牧場のスタッフが近づいても、大学生らは撮影を続け、反省の様子は見られませんでした。 スタッフが大学生に伝染病の危険性について説明したところ、大学生は「知らなかったです。申し訳ありません」と謝罪しましたが、反省の様子は見られませんでした。 大学生らは、どこの…

☣️日本に飛来する黄砂は超危険な0.1ミクロン以下のナノ粒子 支那よりも甚大汚染被害 🙉猛毒黄砂の危険を情弱国民から隠蔽する邪悪朝鮮カルト国賊自公政権---------------------------------------------黄砂、東京や大阪で観測 31日にかけ広範囲飛来も気象庁は30日、東京都心部や大阪市で黄砂を観測した。29日には九州や中国地方で観測しており、31日にかけて北日本から西日本の広い範囲で、飛来が予想されるとして注意を呼びかけている。東京と大阪での観測は今年初めて。水平方向で見通しが利く距離「視程」は朝の時点で、いずれも10キロ以上という。気象庁によると、場所によ…

Bio engineering food at Aldi. pic.twitter.com/Gvq04rfkIp — Seema Jai (@SeemaJai3) 2024年3月4日 「Bio engineering food, Bioengineered food って何よ？」と思ったので調べたら遺伝子組換え食品の事だとわかりました。ここ🇦🇺ではGenetically modified food GMと言われるのですが、🇺🇸ではBioengineered food としてBEと表記されたりするのですね。これは今始まった問題ではないからちょっと誤解を招くなぁと思いました。 だって、私はGMO昆…

市場概要 細胞株開発の世界市場規模は2022年に48.1億米ドルとなり、2023年から2030年にかけて年平均成長率（CAGR）9.81％で成長すると予測されている。細胞株開発（CLD）プロセスは、バイオ医薬品セクターの拡大に伴い、高い需要が見込まれている。バイオ医薬品事業の大半は、組換えモノクローナル抗体やタンパク質を合成するための発現宿主として細胞を使用している。新規細胞株を製造するための強化された技術が利用可能になり、モノクローナル抗体やがん治療薬に対する需要が増加することで、今後数年間の市場拡大が見込まれる。 COVID-19は、ワクチン研究の需要増加の結果、CLD市場に利益をもたら…

JAホールでの牛農家さん向け勉強会へ参加させていただきました。 イラストは以前にミニ勉強会をおこなったときにレポート的に作成したものです。 掲載するタイミングを完全に逸してしまっていたので、今回の勉強会を機会にして載せます。今回の勉強会は、宮崎大学准教授の目堅先生による基調講演とあわせて、天草や宮崎で実際にEBL対策に取り組んできた方々を招待してフォーラム形式でお話を聞くことができました。会場からの質問は少なめでしたが（質問するのも勇気がいりますよね）、全頭検査しているけれど、どこに検査依頼するのがベターなのか？という質問など、農家のみなさんの実際的な悩みを聞ける機会にもなって良かったです。検…

レポート概要 反芻動物用ワクチンの世界市場規模は2022年に32.8億米ドルとなり、2023年から2030年にかけて年平均成長率（CAGR）6.95％で成長すると予測されています。この成長の主な要因としては、動物性タンパク質需要の増加、主要企業による取り組み、研究開発活動、疾病の流行増加、バイオセキュリティへの注力などが挙げられます。2022年12月、セバ・サンテ・アニマルは、動物用医薬品の製造・販売を専門とするZoovet社と、革新的なバイオテクノロジー製品の開発を専門とするBiotecnofe社（いずれもアルゼンチン）を買収。これにより、同社はラテンアメリカにおける存在感を高めるとともに…

別ブログの記事転載。 一部加筆修正をしています。 元記事は2018.12.09にアップ。

たしか敗因の検証を一切せず、そそくさと党名を変えて逃げ、何事もなかったように出発してましたね。 民主党のどこがどうダメ？そんなに素晴らしかったら党名を変更することはないし、選挙であれだけ大敗しないはず…それが答えです。 pic.twitter.com/dvxaTkxQ1J — Bonjour AKIRA (@Bonjour4145) 2024年1月3日 大風呂敷広げて、結局何も出来てなかったボンクラ集団じゃんww pic.twitter.com/yHoirijiDd — Zooooo (@JohnDoe_ts) 2024年1月3日 夢見るクトゥウルフ@打倒反日デュープス！日本守ろう！ @dre…

何かが起こるイッテンゴ！(なお何も起きない) ということでおしごと通常営業。なんか年始ってことで、割と窓口も電話も混雑しっぱなしな感じでありました。ふう。 定時ちょい回って、18時ごろにしごわり。今日はコンビニだけ寄って帰宅。Gallop重賞年鑑の着弾を確認。 JRA重賞年鑑Gallop2023 サンケイスポーツ Amazon 明日は東西の金杯ですね。買い目はもうちょい考える。 【令和６年能登半島地震災害義援金】受付開始この度の地震の影響により、家屋倒壊や断水など甚大な被害が発生しています。日本赤十字社は被災された方々を支援するため、義援金の受付を開始しました。お寄せいただいた義援金は、被災地…

主要概要 アジア太平洋地域の動物用機器・消耗品市場規模は、2022年に4億160万米ドルと推定され、2023年から2030年にかけて年平均成長率（CAGR）7.3％で成長すると予測されています。研究活動の活発化、ペット人口の増加、獣医の訪問回数の増加が、この地域の市場成長を押し上げる要因として期待されています。ペット人口の増加は、日本、オーストラリア、韓国などの国々における高齢化率の高さ、単身世帯の増加、可処分所得の増加などの要因に支えられています。畜産人口もまた、医学研究や食肉・畜産由来製品の需要の高まりにより、増加傾向にあります。 COVID-19の大流行により、動物病院だけでなく動物病…