「最高のアフタヌーンティーの作り方」古内一絵 中央公論新社 アフタヌーンティー・・・。一度は行ってみたいと思いつつまだ実現出来ず。食べきれるのかという不安とこの値段ならレストランできちんと食べた方がいいのではなんて考えて、まっ、行かなくてもいいのではとの結論に達した矢先にこの本に出会ってしまいました。 ・・・・・・アフタヌーンティー、行きたくなりました。 www.blog-delibook.com 「最高のアフタヌーンティーの作り方」あらすじ 老舗ホテルのマーケティングサービス課のアフタヌーンティーチーム。涼音は憧れのそのチームに配属され、初めて提出した企画書はシェフ・パティシェの達也に却下。…