終点「華山咖啡大街」に着き、運賃63元を払うのに100元札を出したら、小銭がないらしく近くの露店に一緒に行って両替をしてもらった。 そして10元玉と1元玉を1枚ずつゆっくり運賃箱の上に置いて支払ったら、 「私はオーナーではないのでお金に触れることが出来ません。」と。 私が運賃箱にお金を入れた。 そして、さっきの両替してくれたお店で何か買おうと覗いたら、蜂蜜を販売していた。 デカい。 店員の女性に、これより小さいのはないですかと聞いたが、ないそうで。 後ろの看板?を見ると「豆乳」のような文字が見えたので、それください!と言うとカップに注いでくれたのだが、 女性「足りない」。 既定の量に満たないら…