古川町商店街

夏休みを少し遅めに取り、久しぶりに宇治を歩きました。５月にも京都に来たので、３ヶ月ぶりです。

京都に行ってきました、第２弾。翌日も自転車で回りました。天気も良く、暑すぎず、この時期の自転車は最高でした。

京都に行ってきました。レンタサイクルを借りて、市内を気持ちよく走ってきました。今回の旅の目的は、特定の場所というよりは、移動することでした。移動しながらの景色を楽しみたいと思い、自転車旅を選びました。

祇園白川一本橋 本日の一枚 2022年12月撮影 いつもの大好きな場所、祇園白川一本橋。 師走の京都から www.furukawacho.com 京都旅行にお越しの際は上記サイトが便利です↑↑↑↑↑ 京都ぶらりブログは京都観光の応援をしています。 京都のお出かけをより快適に楽しくし提案します 京都好きな方への京都の魅力情報を案内 !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.cr…

いつも京都ぶらりブログご訪問ありがとうございます。 古川町商店街 2022年8月18日撮影 古川町商店街 昭和レトロ漂う古川町商店街。 歴史は古く昔は鯖街道のメインルートとなっていたそうで、東の台所として賑わってい ましたが、現在は店舗数も減少していますが、現在は映画のロケ地や、また雑誌の撮影 などにも頻繁に利用されています。 インスタグラムの撮影スポットとしても人気が高い場所で、アーケードから吊り下げら れた1,000個の「パステルランタン」が独特の雰囲気を醸し出していることから、 SNSなどの人気スポットにもなっています。 最近では、新しいカフェや飲食店なども多く出店されており、レトロ＆モ…

円山公園 枝垂れ桜（円山公園） 八坂神社横の桜の公園 祇園交差点 知恩院古門と白川に架かる橋 白川の一本橋 白川近くの商店街。古川町商店街 三条川原 4月9日に行った京都ネタはこれで４回目。 これが。最後。 桜（ソメイヨシノ)の花色は、は淡いピンクで白くも見える。 桜が満開の頃は、淡い色が広がる。 満開前だかこんな感じ 2021年3月27日撮影 桜の散る頃に行くと、 こころなしか桜の花が散った後の方が、赤みが増したような気がしないでもない。 花びらが散った後を見ると、赤く血のような感じがした。桜は花をつけて身を切るようにして花が散らす。 残念ながら、ソメイヨシノは、その成果として、種を宿した実…

古川町商店街 イベント初日 昨日、古川町商店街のイベントに行ってきました。 結構、たくさんの人で賑わっていました。 色々なお店もたくさんでており、珈琲祭も盛況の様子でした。 お天気も良く気持ちの良いGW初日になりました。 今日も、もう一日ありますので是非お近くの方、また京都観光に来られる方は 是非、足をお運びください。 楽しいイベントになっています。 アクセス 京都市営地下鉄東西線東山駅下車すぐ 京阪三条駅下車徒歩約10分 www.furukawacho.com 京都ぶらりブログはブログやインスタグラムを通じて京都観光の 応援をしています。取材依頼やイベントなどの情報発信は お気軽にお問い合わ…

今日のイラストは、Instagram 、「rin._.noah」さん、愛犬ミニチュアダックス「メイちゃん」4ヶ月。Love Ukraine, It’s time to stop the war immediately ! 今日の朝ごはんは、「トースト、トマト、チーズ、目玉焼き」「豆乳」「ヨーグルト」「野菜ジュース」「コーヒー」を。 午前10時、木村幸比古先生の産経新聞への新選組にまつわる連載記事の取材のお手伝いで、祇園石段下で待ち合わせ、円山公園を訪問。 祇園からの帰り道、古川町商店街で弁当を購入、家に持ち帰っていただいた。750円。 京都芸術大学の学生が大学で居合道サークル活動を始めるので指…

久々に休日の晴天だった。それもアウターを脱ぎ捨てたいくらいの暖かさ。 車のキーを握りしめカメラを手におもてへ出た。まぁ行くところはしれてるのだが いつもの水生植物園みずの森だ。 ...とその前に先週末京都東山へ当選したペア食事券で料理を食べに行った という続き。(料理の写真整理が出来てないので)話は前後するが料理を食べ終わっ た後知恩院前の華頂道から古川町商店街の中を歩いて地下鉄東山駅へ帰る途中。 (ややこし～） 白川を添うようにある古川町商店街。 観光地のど真ん中でありながらなぜか閑散としている。 吊るされたランタンもよりディープさを醸し出している。 和食を食べた後だが甘いものは別腹で京生麩…

友人が見つけてくれた宿 街なかにあるにもかかわらずめちゃ安いって 古川町商店街のドまんなかにありました 駐車場探してそこから歩いて１０分ほどかな はる家さん バックパーカーみたいなひとや外人さんが好みそうなお宿 実際友人は「京都にいきたい」と書いたTシャツのお兄さん二人組と玄関のところであったそうです😆 私が会ったのは東南アジア系の男性、軽く会釈 靴が８足あったら、この日は８人泊まってたのかな 古民家そのもの 右手に簡単な炊事場 むかしの土間？ お鍋やコップ、調味料はご自由に 以前は朝粥の提供もあったみたい シャワー&タオルは有料でいつでも使えます トイレは最新式 左側のお部屋にはコタツ、冷蔵…

京都を愛したデヴィッド・ボウイ。 彼がこの世を去ってから、８年になろうとしています。 俵屋旅館に泊まり、姉小路の画材店に立ち寄り、喫茶店で時間をつぶし、古川町商店街で八幡巻きを買い求める…。 京都のまちと暮らしになじんでいる様々なボウイの足跡は、鋤田正義氏による印象深いショットの数々とともに、ボウイの京都として、京都を語るにあたって、新たな物語を付け加えたように思えます。 今回訪れた「正伝寺」もその一つです。 宝焼酎「純」のＣＭに出演したボウイは、自ら、撮影場所を「正伝寺」に指定したといいます。そして、その庭園に涙したと伝えられています。 1 森閑とした正伝寺へ 2 ボウイが涙した正伝寺庭園 …

これまで使っていた電気オーブンは、庫内の容積がほぼ最小のものばかりで、直径20センチのケーキ型がやっと収まる程度のものだった。代々そのかたちだったのは、大きなオーブンを置くスペースはあっても、それは贅沢だというあたまが先に働いたからで、これは、調理のためには惜しいことをしたものだった。というのは、小さな電気オーブンは、たとえ一旦230℃に予熱したとしても、扉を開けて焼くものをしまうとその開閉だけでずいぶんと庫内の温度が下がってしまい、希望の230℃に戻るまで数分かかるからだ。高めに250℃に予熱したとしても、それより上はない。レバーを使ったパテを作ったときなど、他にも理由はあったのだろうが、厭…

昨日開催された標題のイベントに参加してきました。居所と同じ関西圏ではありますが意外と京都にはゆかないもので、前回行ったのはコロナ禍の最中で人が少なかった時でした。多分3年ぶりくらいでしょうか。京都は観るべき場所も多いので大体1泊以上で行く事が多いですが、今回は日帰りでした。自宅を6:30前に出発して阪急電車を乗り継いで河原町に到着したのは8:15過ぎ。2時間弱かかった事になります。JRを利用すれば時間は短縮されるでしょうけど、京都駅を降りてから地下鉄などで移動しなければならないので、電車を降りたら徒歩で済ませる事ができる阪急電車を選択しました。 今回のイベントは8時からスタートなので、早速歩い…

京都の人気観光地のひとつである東山界隈は、たくさんの観光名所が集うエリアです。清水寺、高台寺、知恩院などの有名なスポットも、実は歩いていける近さで並んでいるんです。良いウォーキングにもなりそうですね。 東山駅から歩けるおすすめコース 清水寺に行くなら、東山（ひがしやま）駅から様々なスポットを巡って向かうコースがオススメです。 歩いて40分～45分程度で行くことができます。 ＜おおよその所要時間＞ 東山駅→（約10分）→青蓮院→（約5分）→知恩院→（約2分）円山公園→（約5分）高台寺・圓徳院→（約5分）→二寧坂→（約5分）→産寧坂→（約10分）→清水寺 ①京都駅から地下鉄で東山駅へ 京都駅から地…

地下鉄東西線の東山駅近くにある「古川町商店街」はかつて“東の錦”と呼ばれ、京都の台所を担っていたそうです。私はデヴィット・ボウイが訪れた街ということで行ってみました。 アーケードに吊り下げられたランタンは1000個以上。夕方７時くらいだったので食料品店などは閉まり、静かな夜の表情でした。 『京都坊目誌』によれば天正（安土桃山時代）以前より若狭街道（通称：鯖街道）として南北に通っており、長い間廃道のまま田畑にされておりましたが、寛文6年（1666年）に復旧され古川町通りとなり、同時に町地に編入され青蓮院領粟田新町13組に属しました。（古川町商店街ウェブサイトより） 「町家ステイ小町家」。京漬物屋…

豊臣秀吉が、京を外敵から防御し、また、鴨川の氾濫による水害から守るため、市街をぐるりと囲むように築いた「御土居」。 この御土居には、京と各地とを結ぶ主要な街道とが交差する場所に、いわゆる「京の七口」と呼ばれる出入口が開かれていました。 御土居は一部しか残っていませんが、「口」は、鞍馬口（鞍馬街道）、荒神口（山中越え）、丹波口（山陰街道）など、今も地名として、往時の名残をとどめています。 なかでも、粟田口は、東海道、中山道という大街道の出入口となる要所であり、東海道と同じ道筋を今なお走る三条通は、幹線として変わらぬ賑わいを見せています。 粟田口は、物流の要衝であるだけでなく、平安時代から三条派や…