古暦(ふるごよみ) 12月3日「カレンダーの日」 11月9日「太陽暦採用記念日」 古暦(ふるごよみ) 11月の半ばも過ぎると、文具店や専門店には、 来年のカレンダーや手帳が並ぶようになります。 来年の運勢などが載った暦などを見ると つい手に取ってみたり、何だかウキウキします。 そうして来年のための新しいカレンダーを 買ったりもらったりすると、 今年もあと数日を残して 壁に掛かっている今年のカレンダーが なんだか古びて見えてきます。 その使い古したカレンダーのことを 「古暦」(ふるごよみ)と言います。 「暦の果」(こよみのはて)とか、 「暦の終」(こよみのおわり)、 「暦の末」(こよみのすえ)な…