※本記事には広告(PR)を含みます 古民家の売買では、インスペクション(建物状況調査)をすることはほとんどありません。私は不動産屋で長く宅建士をしていますが、古民家でインスペクションを実施した例は一度もありません。築20~30年の物件などもほぼしないことが多いです。 インスペクションとは? インスペクションとは、建築士などの専門家が建物の劣化や不具合を調べる検査のこと。雨漏り、シロアリ、構造の歪みなどを確認し、修繕が必要かどうかを見極めます。中古住宅売買では2018年から制度化され、契約前に説明義務もできました。しかし「古民家」においては必ずしも実施されていないのが実情です。 なぜ古民家ではイ…