今年のお盆は台風に振り回されました。 天災が起こると、自然の前で人間はちっぽけな存在だということを痛感させられます。いつもと変わらぬ日常を送れるということは、特別なことなんですね。感謝です。また、戦後78年経ちましたが、民生で訪問するお年寄りから戦時中の話を聞くたびに平和な世界を保ち続けることの大切さを思います。「今は戦後ではなく、もう戦前なのではないか」という声を聞くと、一人一人ができること、まずは自分でよく考えることが大切かなぁと思ったりもします。 なんだかしんみりしてしまいましたが、要は 平和はありがたい! ということです。今も戦争をしている国がありますが、もうやめようよ、でやめられない…