合わせ

昨日は1ケ月ぶりにピアニストさんのお宅へ。 8/20に、師匠が主宰するコンサートがあり、フランス歌曲を2曲歌う。 サン＝サーンスの「そよ風」という曲を新たにやるので、昨日はその曲を重点的にお互い曲に慣れるまで合わせる。 この曲は、「ペルシャのメロディー」という6曲からなる組曲のオープニング。 一番アラビア風のメロデイがでている。 音域も高くないので楽ではあるが、ピアニストさんからの指摘は、低い音から飛ぶ時のヴォイスチェンジが良くないとのこと。 音は低くても、響きまで落とさないでということ。 言葉もあまり難しくないので、暗譜も楽かな。 もう1曲は、ヴィアルドの「愛の嘆き」 ショパンのマズルカに言…

Ａ. いろんな原因があります。声帯がピタリと合わせにくくなること、また柔軟に使えなくなることです。声が共鳴するところは粘膜からの分泌液で潤っていますが、これが乾燥すると、よくありません。

電気代がえぐい。燃料調整費どうにかしてくれ。 ----- 草津では大事なことを学んだ。 それは『合わせ』である。ohtakinoyu.com異なる温度の温泉を冷たいのから順に入り、体に湯を合わせていく入浴方法。この方法は何にでも適用できる。例えば、今回の草津旅行であれば土日に旅行をしたが、 そこから『合わせ』をすることなく月曜日を迎えれば旅行の楽しさと現実の厳しさのギャップに 体と精神が耐えきれなくなり死んでしまうと思う。 そこで、旅行から帰ってきた時にファミレスに行ってみたり、月曜日を休みにして何もしない日にしてみたりする。 こうすることで「あぁ、ただの土日だったな」と体を錯覚させることがで…