吉備

(地理)
きび

吉備

(地理)
きび

地名

奈良県桜井市 吉備

吉備

(一般)
きび

 今の岡山県と広島県東部をいう。古代に「吉備王国」ともいえる文化が栄えたところ。特殊器台というはにわの原型があちこちから出土し、古墳時代の前方後円墳文化に多大な影響を与えた地域とされる。
 やまと政権はもしかしたら「吉備」主体に発足したかもしれないという説も有力。奈良など近畿地方にも「吉備」という地名が残っている。
 現在も全国3位の規模の「造山古墳」、巨大石室の「こうもり塚」などが残り、国分寺のある中心地の「吉備路」は観光客をむかえのどかな日々がすぎていっている。

吉備発 日本の古代史は変わる

吉備発 日本の古代史は変わる

吉備の古代史―王国の盛衰 (NHKブックス)

吉備の古代史―王国の盛衰 (NHKブックス)

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

ネットで話題

もっと見る

関連ブログ