羽曳野市の誉田八幡宮で楠木正行公の名前を発見した翌日。 奇しくも、楠木正成公、正行公と縁の深い吉野へとやってきました。 そんなことは、いつもこうしてブログにしない限りは気付くこともなく、行動して後から気付くしくみ。 毎回知らないことの連続で、この『気付く』という瞬間にいつも底知れない感動を覚えます。 お参りさせて頂けるのは、本当にありがたいです。 連れて行ってくれる主人。 ここ最近は、嫌々連れていかれている子供達(笑) ここ最近増えてきたお参り友達。 そして、体力だけには自信がある私の身体(笑) 感謝です。 さてさて、のっけから話しが反れてしまいましたが久し振りの吉野山。 どうしてもお参りした…