こんばんは。三条まなびぷれ~すです。 百人一首の解説は2つの本を参考にしています。『まんが百人一首大辞典』と『ドラえもんの国語おもしろ攻略百人一首で楽しもう』です。 天の原 ふりさけ見れば 春日なる三笠の山に出でし月かも 阿倍仲麿の歌です。 広々とした大空をはるかに見上げると、月が出ています。あの月は、故郷の春日にある三笠山の上に見えていた月と同じなのだなぁ、という意味です。 旅の歌ですね。 これだけではちょっとわからないのですが、解説を読むと、遣唐使として唐(中国)に渡った阿倍仲麿が、故郷であった日本をなつかしんで詠んだ歌なんだそうです。若くして唐に渡り、30年後に帰国を許された時の喜びを歌…