どうじだいげーむ 【同時代ゲーム】 (world wide web / critique) Webサイト。「K」さんが運営なさっている。サイト名は同名の長編小説に由来するとのこと。 だが、はてなダイアリー内からの言及率は、その小説よりも高い(と思う)。(2003年末調べ)
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どうじだいげーむ 【同時代ゲーム】 (fiction/contemporary) 小説。大江健三郎 著。詳しくは"大江健三郎"を参照してください。
同時代ゲーム (新潮文庫)
🏈大江健三郎――文学の運動🏈 大江健三郎――文学の運動 はじめに 【要約】 近年、大江健三郎研究は「政治的記号」から「世界文学の古典」へと移行し、女性論者の躍進が硬直化した文脈を刷新している。これに対し筆者は、歴史や社会をも文体に構造化する言語芸術の視点から大江に肉薄し、外在的批評への対抗を試みる。 それによれば、大江文学の最高峰は『同時代ゲーム』と『懐かしい年への手紙』である。前者はその過激な言語運動ゆえに当時の文壇に理解されず、次作は講談社からの刊行を余儀なくされた。この大江の文学的孤独と「拒絶」を救ったのが、岩波書店の安江良介である。安江は『同時代論集』の刊行や「同時代ライブラリー」の創…
奥付を見ると昭和55年とある、でもすぐ に挫折したことを覚えている。難解だとの 感想を聞いたのか若い人たちにも読みやす くと、その後、ほぼ同じ話の変奏として、 「M/Tと森のフシギの物語」が出てこち らは読むことができた。 フリーになった後、かねてからの宿題だっ た「燃えあがる緑の木」3部作を読むのを きっかけに、わたしの大江ブームが来たの だが、それでも「同時代ゲーム」は未読だ った。 先日、蓮實重彦と筒井康隆の対談を読んで、 これを絶賛していたので、よし今こそと読 んだのだった。特に難解な第一の手紙は飛 ばしていいとのコメントもあったので、第 二から。 それでも久しぶりの大江なので文章が苦…