海部郡飛島村と名古屋市港区金城ふ頭を結ぶ伊勢湾岸道の橋梁。国道302号(名古屋環状2号線)の一部で橋長はナゴヤにちなんだ758m。 1985年3月20日、現在の北側2車線が対面通行の一般有料道路として開通(普通車410円)。料金所は金城ふ頭側にあった。このため名古屋みなと祭りの際には、花火見物目的の車が飛島側から進入して折り返すこともあったようだ。1998年3月30日、南側2車線が開通し、伊勢湾岸自動車道の一部となる(名港西大橋のみの通行料金は普通車300円)。
名古屋市の名港トリトンに、一昨日行ってきました。 名港トリトンとは、伊勢湾岸自動車道の東海IC(東海市)、名港潮見IC(名古屋市)、飛島IC(飛島村)の間にかかる3つの名港東大橋、名港中央大橋、名港西大橋の愛称です。 現在、橋梁の耐震補強工事のため、名港中央大橋と名港東大橋のライトアップは休止されているようですが、あまりにも地平線に雲ひとつない快晴だったので、対岸の夜景も含めて撮影してみました。 ライトアップされていないので、しっかりと絞って夜景の光芒を強調させ、長時間露光で海面を滑らかにして写り込ませています。 K-3+DA★16-50 2022/10 名港トリトン 2024年3月までライト…