真面目な人にとっては一番方向性が真逆になります。 お笑いの構成って、よくマイク一本で2人並んでボケとツッコミの役割を演じて笑いを届ける。ボケ担当が“非日常”を語りツッコミが“なぞる”。よくある構成パターン。 コントは場面設定を作りこみ、その中で演者が演じる。常識と落差があればあるほど笑いが起きる。日常生活の中の非日常パターンを見つけるセンスが秀でているのがお笑い芸人。お笑い業界の中でひと昔『呑む、打つ、買う』は常識だった。一般人にとっては 『呑む、打つ、買う』は人生の落後者、堕ちてく人の典型だった。でもお笑いの世界で染まる人が多いのはそこに“お笑いの落差”が生まれるからだと思う。ビートたけしさ…