ジャンプ・ブルースバンド「吾妻光良&The Swinging Boppers」のギター/ヴォーカル。 1956年2月29日東京都新宿区に生まれる。 大学在学中はロックのサークル、ロック・クライミングの部長をつとめる。 そのころ、妹尾Weeping Harp隆一氏のバックで初レコーディングを経験。 その後、永井隆&ブルーヘブン、ダーティー・ダズン、E-Changブラザーズ などを経て、1979年秋、スウィンギン・バッパーズを結成。
マジか!? 吾妻光良 & The Swinging Boppersがアルバムをリリースするのは「Scheduled by the Budget」以来5年半ぶり。今年で結成45周年を迎え、平均年齢66.8歳となった吾妻光良 & The Swinging Boppersが満を持して放つ最新アルバムは、彼らの持ち味であるジャンプ&ジャイブサウンドにさらに磨きをかけた渾身の仕上がりになっている。本作について吾妻は「『まだ作るのか』『曲はあるのか』『正気の沙汰ではない』と楽団の内外から疑問の声も湧き上がる中、何と9枚目のアルバムが完成。健康第一が何より、という今日この頃だ」とコメントしている。 詳しくは…
www.nack5.co.jp realsound.jp ja.wikipedia.org 何気にさ瀬尾一三がやばい奴中島みゆき後見人か www.youtube.com www.yamahamusic.co.jp バンバンのバザァルらじを楽しいなジャンプぶるす吾妻光良 www.ban-ban-bazar.com s-boppers.com yougakumap.com
2022/10/1 7時起床。本日もイベントで休日出勤。会社に出て営業車で水口まで。そこから準備してイベントして片付けて夕方終了。昼食どころか椅子に座ることもないままでさすがに足が痛い。帰りに一緒に行ってた後輩とラーメン屋へ。今日のイベントを最後に退社、転職する後輩と話しながら。さよならだけが人生だ。 2022/10/2 8時起床。ベーコンエッグとトースト、ヨーグルトの朝食。昨日の疲れが取れない。しばしぼんやり。「サンジャポ」観つつ、想うとこあり。太田さん、勉強不足というより言葉足らずでもどかしい。長尺で喋るラジオを聴いたり、ちゃんと書かれた文章を読めば太田さんが教団擁護じゃないことはわかるの…
英語で問い合わせてみた 「英語での問い合わせは、こんな風にしたらよいよ!」 と言うお役立ち情報ではなく、単純に「こんな風に書いてみたよ。合ってるかどーか知らんけど」的な内容です。 まずは、TOEICペンの話 当ブログのヘッダーおよびアイキャッチのTOEICペン。 以前も書いたとおり、これはフォトショとかではなく、IIBCからもらったガチの本物です。(たまには書いておかないとねw) 印刷が消えないように大事に大事に使っています。 具体的には、受験票が届いた時に名前を書くのに使っていますね。 これも、ある種のジンクスと言えるかもしれません。とは言え、900取った時も、そのあと 800に下落した時も…
1.「MOON OVER the ROSEBUD」ムーンライダーズうーん、やっぱりこうなってしまった。怪物・ムーンライダーズ30年目のアルバムが堂々一位。強いよ、強すぎるよ!冷静に聴いてみても、その革新的な音楽力に唸るばかり。鈴木-岡田曲の充実ぶり、メロディの復権など全てがツボ。恐るべし、ムーンライダーズ 2.「sunday clothes」sakanaささやかながら、しなやかな強さ、そして美しさを持った音楽。「いい音楽」とはこういう音楽のことを言う。音楽家が音楽と向き合って生まれた無垢なる結晶。この先も大切に聴き続けたいな。 3.「WILD FANTSY」カーネーション最新作が最高作。カーネ…