1.周りの評価 ある程度の年齢になり「彼(彼女)は、こういう人だ」と周りから 認知されるのは、やはりいいこと、かと思います。 たとえその認知、評価がマイナスだらけであっても、かまわないし、 これがないと、寂しい、自分が何者なのか、解らずじまい、と感じ ます。 もちろん、「周りの評価なんかどうでもいい、自分は自分」という 見解も否定しませんが、本日は「他人の目」を軸に、少し書きます。 プロとして、畳職人のイラスト 2.プロと思うこと、五月雨的に (1)目に見える世界 言葉を変えると、解り易い、納得しやすい世界について、です。 釣具店の店主であった父は地元の河川の情報を実によく知っていた プロであ…