真夏の南紀すさみの撮影記、さらに。 恋人岬からおおはの海岸でもなかなかの風景が撮れましたが、ここでさらに足を延ばしてみたいのが、すぐ近くのスポット、立浦。 naosuke21036.hatenablog.com 昼過ぎの時間帯はちょうど岩の尖塔がきれいに順光で撮れるタイミングだけに、外したくはないところです。 とはいえ、炎天下の撮影を続けて体力はともすれば限界。加えて周参見駅で補充した飲み物もほぼ使い切っており、渇きも厳しく襲います。 いったん見老津駅に行って自販機で飲料を買うことも考えましたが、その往復にも体力と時間を要することを考えて、あえてこのまま行くことに決定。 しかし立浦に辿り着くに…