この前、新年早々にセミアコのジャックを交換した。救出方法を含めて紹介。 セミアコのジャックのナットが外れて、ボティ内にジャックが落ち込む事件が何度も発生した為、ジャックを救出して半田付けして・・・。 ←これ、セミアコ(Epiphone SHERATON II) ナットが外れてジャックがボディ内に・・・ ↑ 初めてジャックが落ち込んだ時は、ギターのボディの大手術が必要か!と思ったけど、色々調べると、ボディに穴を空けなくても引っ張り出して取り付けできるんやね。 それからも何度かナット緩んだり、ジャックが落ち込んだりして、その都度自分で対応したけど、いいかげん疲れた。 で、よくよくジャックを見てみる…