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和歌山県立自然博物館
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和歌山県立自然博物館

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きぬさや自由帳•8日前

和歌山県立自然博物館…なかなか楽しめる

和歌山県立自然博物館へ行きました 先日 和歌山県海南市にある和歌山県立自然博物館に行く機会がありました。 実は・・・行く前はあまり期待していませんでした。 地域団体の旅行だったので、まだ暑い時だし、雨の可能性大だったので、「屋内なら大丈夫だよね」くらいの気持ちでした。 海南市の海の近く、それほど大きくない建物ですが、入り口にはドーンとクジラの骨格標本がお出迎え。 中は和歌山県の自然と生き物が学べるようになっていて、小さな水族館や動植物、昆虫、貝の標本のコーナー、化石や鉱物のコーナーがあり、小さいですがなかなか楽しめるところです。 ウニ、ヒトデ、ナマコに触れる、和歌山の磯を体験できるコーナーは、…

#和歌山県立自然博物館

関連ブログ

晩婚、高齢出産・育児であたふたしている高齢ママのブログ•3年前

有田川でお友達とキャンプ　その10－和歌山県立自然博物館へ

『有田川でお友達とキャンプ その１－海南市わんぱく公園』 『有田川でお友達とキャンプ その２－海南市わんぱく公園』 『有田川でお友達とキャンプ その３－海南市わんぱく公園』 『有田川でお友達とキャンプ その４－ふれあいの丘キャンプ場』 『有田川でお友達とキャンプ その５－ふれあいの丘キャンプ場』 『有田川でお友達とキャンプ その６－ふれあいの丘キャンプ場』 『有田川でお友達とキャンプ その７－ふれあいの丘キャンプ場』 『有田川でお友達とキャンプ その８－『ふれあいの丘』で遊ぶ』 『有田川でお友達とキャンプ その９ー『ふれあいの丘』で遊ぶ』の続きです。 『ふれあいの丘キャンプ場』でのキャンプを終…

#和歌山県立自然博物館#幼稚園児#有田川#キャンプ#ふれあいの丘キャンプ場
みおすけが行く！～されど徒然～•4年前

＃２　『終末！和歌山の陣』同級生が○○さん！？？アナザースカイてなんやねん！＜下編＞

―― 時は 2020.12.27 どうも、みおすけドライブの吉行です！ 本日の舞台は「和歌山」 寺・神社を巡り（ほとんど横目）魚と戯れ（大好き） 美しい景色を眺め（三十路男二人）心も体も清める★ ２０２０年清算の旅！ それでは『終末！和歌山の陣』＜下編＞ いざ！！ ランチは「ハンバーグカレー」 吉「辛かったー！」 ＊吉行は甘党である そして、次なる目的地は「和歌山県立自然博物館」～！ 吉「魚ー！」 ＊吉行は魚好きである 到着～！ 吉「さかニャー！！」 ＊吉行は さかなラブ 吉「モササウルス！」 違います。「ニタリクジラ」さんです 「第１展示室」 ちゅうか在来種だけかと思ったら、外来種もおる 捨…

#和歌山県#和歌山県立自然博物館#紀三井寺#番所庭園#雑賀崎灯台#天使のカーテン#男二人旅#さかなラブ#アナザースカイ#チームみおすけ
Fishes of Kii Peninsula•3ヶ月前

猿と鎌：カマヒレマツゲハゼ

カマヒレマツゲハゼ 47.9mm SL 和歌山県産 カマヒレマツゲハゼ Oxyurichthys cornutus McCulloch and Waite, 1918 分類： ハゼ科サルハゼ属 分布： 千葉県以南の太平洋沿岸および南西諸島．国外では台湾，グアム，マレー諸島，オーストラリア北岸・東岸，フィジーおよびサモアなどの西太平洋広域から記録がある． 備考：河川汽水域から内湾の軟泥域に生息するサルハゼの仲間。和名のとおり眼上にまつ毛のような皮弁があること，第一背鰭が鎌状に伸長することおよび体背側と胸鰭に黒褐色の点列があることで他のサルハゼ属から識別される．紀伊半島南部では河口域の泥場から得ら…

役に立つ商品へ導くためのブログ•4ヶ月前

創業から100年を越える老舗の逸品【老舗通販.net】

創業から100年を越える老舗の逸品【老舗通販.net】「老舗通販.net」は、創業から100年以上の歴史を持つ老舗ブランドの商品を専門に取り扱うECサイトです。このサイトは、日本各地の伝統と技術を受け継ぐ老舗の商品を集め、消費者に提供しています。以下に「老舗通販.net」について詳しく説明します。■対象者性別：男性＆女性年齢：20代後半～40代お酒が好きな方グルメが好きな方自分の時間を楽しみたい方地元の特産品のギフトを求めている方■特徴とコンセプト ●1. 歴史と伝統のある商品：「老舗通販.net」は、100年以上の歴史を持つ老舗ブランドの商品を厳選して取り扱っています。これにより、伝統的な技…

一人でお茶を•4ヶ月前

ど根性！な黄色カエル／変異でも生き抜く、和歌山

www.shikoku-np.co.jp 黄色い体で必死に生き抜いた様はまさに「ど根性」―。和歌山県立自然博物館（同県海南市）は、本来は緑色だが、突然変異で鮮やかな黄色になったとみられるカエルの一種、シュレーゲルアオガエルを展示している。真っ黄色の背中は人気アニメ“ど根性ガエル”にそっくり。担当者は「目立つ色の個体が捕食されずに生き延び、見つかるのは珍しい」と話す。 同県田辺市の70代男性が農作業中に発見、同博物館に連絡を入れた。体長約5センチの雌で、紫色の色素が発現せず黄色になったと考えられる。成体とみられ、黄色の体で隠れ抜き少なくとも2回は冬を越したようだ 写真で見ると、すっごく目立っちゃ…

うずらまん「ぎょぎょ〜む日誌」•4ヶ月前

涙を噛みしめ和歌山へ取りあえず向かっていくドライブで

View this post on Instagram A post shared by うずら まん (@uzuramanz) ▼昨日は少し曇り空だったのですが今日は青空が見えています。 ヒヨコ（奥さま）はどこかへ出掛けようと言います。しかし、名犬クープがここんとこ落ち着きませんし、ドライブというとカラザも一緒に行くというので、そうなるとクープも連れて行かねばならず、犬連れでは店には入れないし、ゆっくりどこかを見物するわけにもいきません。だからまあしばらくは我慢かな…とぼくは言ったのですが、ヒヨコは、「カラザとはブックオフとか行ってるやん。私、クープと留守番してるやん！」 と言って悔し涙を流…

古生物・恐竜　妄想雑記•10ヶ月前

滄竜、目覚める

「ついに来たか」と「やっぱり来たか」が同居した瞬間であった。2019年に国立科学博物館で突如として一般公開された和歌山県の鳥屋城層から産出したモササウルス類がついに新属新種として記載されたのである（記載論文の出版が12月12日、和歌山県立自然博物館による記者発表は翌13日）。実のところ存在自体は2019年より以前の時点で界隈でぼちぼち噂にはなっており、そして噂の時点でむかわ竜（現カムイサウルス）に匹敵しうるとんでもない存在であることは知られていた。『恐竜博2019』で展示された際にはモササウルス類としては特異な特徴がすでにいくつか開示されていたが、記載論文と記者発表で公開された内容はモササウル…