皆さん、おはようございます。 昨日12月22日の日曜日、ぼくは約2か月ぶりでしょうか、自らの属するプロテスタントのキリスト教会のクリスマス主日礼拝に出席し、信者の方々と交わりの時間を過ごしました。 振り返れば、今年の夏の猛暑や残暑が思い出されます。過ごしやすく穏やかな秋という季節はあっという間に過ぎ去り、ぼくが過ごすここ大阪の地においても、いつのまにか最高気温が毎日10度前後の「冬」という季節を毎日のように感じさせられる時節となりました。 この記事では、今朝未だ薄暗い中を歩いてコンビニで朝食を買いに行ったのですが、その時に思いついた「会社(やその他法人)で働く」ことやその過程で様々な形で生じる…