金継ぎの技術 行きつけのお蕎麦屋さんのご子息が陶芸家さんでお店の湯呑みをすべててづくりしていました。自宅用に購入してつかっていたのに扱いが雑だったせいかフチが欠けてしまいました。ひとつひとつ微妙にちがうかたちで同じものは手に入りません。金継ぎをしている友人に相談すると修繕可能とのこと。個人的な依頼は対応していませんが特別にやっていただけることになりました。 そこからおよそ2年振りに再生された器が私のもとに戻ってきました。欠けたところは錫(すず)でカバーされています。もとの素材に溶け込み自然な仕上がりですよね。電子レンジは使えませんがまた活躍してくれそうです。陶芸家さんにも連絡すると「大切に使っ…