鹿児島では冬が野鳥撮影のベストシーズン。去年のブログにそう書いていた。1年経って印象は変わった。胸の高鳴りを覚えるのは冬鳥よりも夏鳥が多い。そう思うようになった。 アカショウビン、コマドリ、オオルリ、キビタキ、サンコウチョウ。これらの夏鳥は見た目がよいだけでなく、美しい鳴き声を聞かせてくれる。眼福と耳福を併せ持つのが夏鳥なのだ。 上に挙げた5種のうち、撮影難度が一番高いのはアカショウビンだろう。飛び去る後ろ姿をチラ見できれば良いほうで、鳴き声だけで終わることが多い。 とはいえ、鳴き声を聞くだけでも心は満たされる。あの美しい赤い鳥がすぐ近くにいる。そう思うだけで胸の高鳴りを覚える。 胸のときめき…