※この記事は広告を含みます にゃんこたんです ここのところ書籍を紹介していますが… 本を読むのはよくても、本を伝えるのは難しいと思っています 毎回、そのことに悪戦苦闘しています 学生の時の読書感想文も苦手だったなぁ…と遠い目をしてしまいました 今は、書き方のコツや定型文が掲載されている情報商材(有料、無料問わず)もあったりするほどで、思ったことを自由に書くものでもなかったりしています 感想文と名ばかりの、作文や小論文のようなものになっています結局は評価のために書くものになっている気がします「コンクールで賞が取れる読書感想文の書き方」「保護者と考える、読書感想文」このようなタイトルの商材を見かけ…