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2007年6月新宿テアトル他にて公開予定(全国順次) 2007年/日本映画/カラー/アメリカンビスタ/DTS ステレオ
「死にモドキ」って……いったい何だ?! 死んで生き返るナゾの薬を求め、エンドーと俺の旅が始まる───。 人気ドラマ「時効警察」の三木聡監督による 待望の脱力系エンターテイメント作品! 笑える小ネタが満載、三木ワールドの真骨頂ムービー。
どうも、抹茶マラカス (@tea_rwB)です。 毎月お馴染みの過去作の振り返り。12月は28作品を鑑賞していました。うーん、年末にもっと稼げるつもりだったんですけどね。まあ年末は他の人のベストのツイキャスとかもあったのでそっちに時間を使った、というのもあるかもしれません。 ちなみに再度の緊急事態宣言下の1月ですが、今回は映画よりもアニメが捗っている印象なので本数はそこまでいかなそう。
◼️ルパン三世 あタランティーノみたいのしたかったんだ 次元大介の帽子がドイヒー ◼️悲しくなるほど不実な夜空に 半地下感 ■アリーキャット 高倉健ムービーみたい ■図鑑に載ってない虫 松尾スズキめ ■キトキト! まあ大ケケが持ってって変な感じになる ■ゴーストインザシェル また寝た ■マスカレードホテル 宇梶の浮気相手を前田敦子と思い込んで難解だった ■トゥーヤングトゥーダイ なんかのご褒美? ◼️パターソン エルビス訪ねてた永瀬が詩人を追ってる ◼️アカルイミライ 試される世界の黒沢の息子、と松山ケンイチ氏。 ■ブルーバレンタイン ライアンゴズリングお得意の ■劇場 又吉勝手ララランド ■…
ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪ 今日はステキな名言をお届け🌸 『人間、反省するから年とるんだ』 映画『図鑑に載ってない虫』より〜 🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸 反省ではなく、 次にどう活かすか、が大事ですよね😊🎶
映画好きの戯言 6月:58 本、アマゾンプライム:58 本 1月:DVD:5本、アマゾンプライム:43本 2月:アマゾンプライム:35本 3月:アマゾンプライム:35本、DVD:6本 4月:42 本、アマゾンプライム:42 本 5月:58 本、アマゾンプライム:58本 5月までは、225本(DVD:11本、アマゾンプライム:214本) 累計:283 本 、過去最高は、2019年の264本。 アンリミテッド (2015) / TRACERS 「トワイライト」シリーズのテイラー・ロートナー主演。 ストリート・スポーツ“パルクール”が凄かった。 こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 (2018) こ…
映画「図鑑に載ってない虫」を観た。松尾スズキが好きだから観た。 監督が「時効警察」の人で、「時効警察」も好きだったから観た。 おもしろかった。 同じ監督で松尾スズキが出てる「イン・ザ・プール」も観たけど、こっちはなぜか面白くなかった。 19歳の時に雑貨屋でバイトをしてて、28歳の店長に「好きな俳優いる?私は水嶋ヒロ」と言われて、ぱっと答えが出なかったのでその質問を家に持ち帰り、パソコンいじりながら悩んでたら「あ、松尾スズキ!」と答えが出たので次の日に「私は松尾スズキが好きです」と言ったら店長は松尾スズキを知らなかった。ごめんなさい。 私は男だったら松尾スズキになりたい。松尾スズキの本もたくさん…
TVの録画だったりDVDだったりAmazonだったりで、実際に映画館には行ってない(行けない)ので、感想としては映像よりもストーリーなどを重要視することになるが、最近観た映画の個人的な評価は下記のような感じ。(各々のリンク先はYahoo!映画) また観たい&他人にもオススメできる作品 アバウト・タイム ~愛おしい時間について~ (2013)天使のくれた時間 (2000)太陽がいっぱい (1960)東京難民 (2013)オリエント急行殺人事件 (1974)トレイン・ミッション (2018)500ページの夢の束 (2017) 機会があればまた観てもいいかも トレーニング デイ (2001)トンネル…
こんにちは!すなふらです! 今日久しぶりにYouTube見たら大好きな旅行系ユーチュバー、おのださんがUber Eatsの配達員デビューしてました!!すごい! フットワークの軽さというか、何でも挑戦する姿勢に尊敬します。 ここ最近は本当に家に篭りっきり。 そんな時Amazonプライムビデオばっかり観てます。なるべく楽しい映画を選ぶようにしてます。 最近観たのは、、 かもめ食堂 安心できる映画です。空気感に浸る映画。 公開当時観に行ったし、その後も借りて観た気がする。だからBGMのように流して横にはコーヒーとお菓子を準備して、ほら幸せな空間の出来上がりー! プロジェクトA ジャッキーチェンの身体…
星ってみたことある? 僕はある。 16歳くらいだったと思う。カナから「しし座流星群今日ピークだって」とメールが来て、真夜中に家の裏の農道で落ち合った。 カナというのは猫背で、裸でも毛布を着込んだようなむっくりとしたメリハリのない体付きの、小さいおかっぱのやつ。当時の僕の、たった2人の友だちのうちのひとり。田舎にはまだサブカルチャーがなく、そもそも東京にあるような生まれたての、もしくは蘇ったカルチャーがなく、我々はただその片鱗をテレビや紙の雑誌で見てありがたがっていた。 しかしながらカナの中にはなぜか、当時「サブカルチャー」と呼ばれたいくつかの引き出しがあった。どこで仕入れていたのかは知らない。…