国立駅南口から富士見通りを歩くこと約10分。住宅街の一角に、「国立の宝」と呼ばれた芸術家・關頑亭(せき がんてい)のアトリエを改装したギャラリー茶房「頑亭文庫(がんていぶんこ)」がある。 天井の高いアトリエ空間で、作品と蔵書に囲まれながらいただくのは、竹の皮に包まれた名物の中華ちまきセット。今回は週末の昼に訪問し、ちまきセットとおまかせ缶ビールをいただいてきたので、店の成り立ちから空間、実食の様子まで詳しくレポートする。 目次 頑亭文庫とは|「国立の宝」關頑亭のアトリエがギャラリー茶房に アクセスと庭|富士見通りから、緑の小径を抜けて 店内の空間|天井の高いアトリエと、作品・蔵書の間 名物・ち…