「日本は資源小国ではない。ただ、目先の評価に縛られた人たちが、足元の宝の山を見ようとしなかっただけだ。」 もし2012年、あの石原慎太郎氏の叱咤激励に国が本気で応えていたら、今の日本は「中国の輸出規制」に怯える必要はなかったかもしれません。でも、嘆いてばかりはいられません。2026年、ついに「失われた14年」の回収が始まりました。 今日は、サラリーマン投資家として、この「資源戦争」の最前線から見える2030年の未来予想図をお話しします。 1. 2026年、南鳥島で始まった「静かなる革命」 今月、南鳥島沖で海底6,000メートルのレアアース泥を吸い上げる世界初の試験掘削がスタートしました。 ここ…