国語に関する世論調査は、文化庁が1995年度から毎年実施している世論調査。 漢字・慣用句・敬語・外来語などの理解度や関心度、会話や手紙といった言語コミュニケーションの現状など、日本語とその環境に対する人々の意識を調査し、国語施策の参考とするとともに、国民の国語に関する興味・関心を喚起することを目的としている。
全国16歳以上の男女。
一般社団法人中央調査社に委託し個別面接調査を実施。
www.yomiuri.co.jp毎年気になる、「今時の人が使う言葉の意味」についてですが、拙僧もいつの間にか、「本来の意味」を見失って、世の流れに迎合している時があるので、注意が必要です。 ということで、9月26日、文化庁(国語課)が令和6年度「国語に関する世論調査」の結果を発表しています。 ・国語に関する世論調査 | 文化庁 詳細は上記のリンク先からご覧下さい。だいぶ、SNSが普及したことによる言葉の用法の変化に気を遣っている調査ですね。 なお、報道で出ている言葉、「にやける」は確かに本来の意味で使えていなかったですね。とはいえ、今時「なよなよ」という表現自体、ネガティブに感じられて、どう…
文化庁の国語に関する世論調査令和2年度調査された「寸暇を惜しまず/寸暇を惜しんで」 文化庁では、国語施策の参考とするため、平成7年度から毎年「国語に関する世論調査」を実施しています。 最新の調査は、令和2年度に実施したものです。 その中で、「寸暇を惜しまず/寸暇を惜しんで」等の言い方は、どちらを使うか という調査がありました。 「僅かの時間も無駄にしない様子」を「寸暇を惜しまず」と「寸暇を惜しんで」のどちらの言葉を使うかという調査では、「寸暇を惜しまず」と答えた人が43.5%、「寸暇を惜しんで」は38.1%でした。 20代以下と60代以上では「寸暇を惜しまず」を使う人が多いようです。 そもそも…
文化庁が国語施策の参考とするため、毎年「国語に関する世論調査」を実施している。 「めっちゃ」ということばが浸透し、「じみに痛い」や「そっこう帰る」と言う人が4割近くいるという結果が、日本語の新しい表現についての調査でわかったそうだ。 令和2年度「国語に関する世論調査」の結果について | 文化庁 その調査は、「日本語を大切にしているか」という問いから始まり、7割台半ばの国民が「大切にしている」と答える。 日本語を大切にしている理由には、「日本語によって、ものを考えたり感じたり善悪の判断をしたりしているから」と、5割の人々がそう答えたそうだ。 「めっちゃ」6割近く使用 「まるっと」1割、浸透せず―…