国際ボクシング連盟

国際ボクシング連盟

(スポーツ)
こくさいぼくしんぐれんめい

[英] International Boxing Federation(IBF)
国際ボクシング連盟は、ボクシングの世界王者認定団体の一つ。チャンピオンベルトは男女で色が異なり、男子用は赤、女子用は水色。
1983年にWBA会長選挙に敗れたUSBA(米国ボクシング協会)会長ロバート・リーが独立。本部は米国のニュージャージー州ニューアークにある。
現在の会長はマリアン・モハマド女史。

ルールの特徴

IBF認定試合におけるルールの特徴は以下のとおり。

  • フリーノックダウン制。
  • ノックダウンした選手はゴングに救われない。
  • 偶然バッティングにより試合続行不能となった場合、4回までは引き分け(王座の移動は無し)。5回以降は、ストップしたラウンドを含めた採点(負傷判定)により勝敗を決する。
  • オープン・スコアリング・システムを採用しない。
  • ラウンド・マスト・システム。

日本IBF

日本ではIBF加盟をめぐってボクシング界に分裂が生じ、加盟反対の立場をとるJBC(日本ボクシングコミッション)から離脱したグループにより、IBF日本が設立された。2004年11月、IBF日本国際ボクシング協会が設立。
1984年、新垣諭が初代のIBFバンタム級王者に認定されたが、一般的に彼を日本の歴代世界王者としてカウントすることはない。これもJBCがいまだにIBFを世界王座として認めていないことによる。
2013年4月1日、JBCは国際ボクシング連盟(IBF)に加盟した。

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