国際刑事警察機構

やっぱりプランＢというかプランＡなのか、帰国しないまま除名処分で議員資格剥奪された場合の対応とか算段組んでいたんでしょうねぇ。それも警察関係だけでなくて。日本政府全体で。・・・この容疑者が参議院で除名処分になったのが今月１５日。その後警察が逮捕状を請求したのが、翌１６日。それからざっと１週間後の２４日に関係者にまで捜査範囲を拡げて家宅捜索＝ガサ入れです。さらに外務省がパスポートの失効、返納期限を発表したのが２３日ですよ。お役所仕事で、１週間前後で結果が出る、というのは。しかも土日休みを挟んでの１週間ですから。ほぼほぼ最短最速で処理しました。って結果じゃないかなコレは。・・・と私なりに解釈してみ…

モンテネグロ内務省は23日の声明で、昨年数十億ドル規模の詐欺に関与したとして、韓国政府が国際刑事警察機構（ICPO）を通じて国際手配していた暗号資産（仮想通貨）「テラUSD」運営会社の共同創業者で韓国人のド・クォン容疑者（本名クォン・ドヒョン）を逮捕したと明らかにした。 声明によると、クォン容疑者は韓国籍の人物と共に、アラブ首長国連邦（UAE）のドバイへ向かう出国審査で「コスタリカの偽造書類」を使用したところを拘束された。荷物からはベルギーと韓国の渡航書類も発見され、ベルギーの書類は偽造だった。モンテネグロへの入国記録はなかったという。 テラUSDは、米ドルのような法定通貨と連動する「ステーブ…

Today's top headlines: pic.twitter.com/0LA7QmRevs— The Japan Times (@japantimes) 2023年3月24日 ガーシー元議員の実家 警視庁が関係先として捜索 #nhk_news https://t.co/3NtsK4ho0B— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月23日 国会への欠席を続け除名された元参議院議員のガーシー、本名・東谷義和容疑者（51）は去年2月から8月にかけて動画投稿サイトで著名人や実業家を繰り返し脅迫したり中傷したりした疑いがあり、警視庁は先週、暴力行為等処罰法違反の常習的脅迫などの疑…

2023/3/24(Fri)はconfiscateです。 今日は"Japan orders YouTuber and former lawmaker GaaSyy to surrender his passport"と言う記事からです。 confiscateは、レベル11、英検1級以上の単語です。 さて、警視庁は常習的脅迫や名誉毀損、威力業務妨害、強要の疑いで旧NHK党の前参院議員、ガーシー（本名・東谷義和）容疑者（51）の逮捕状を取りました。なんで、こんな人が国会議員になれたのか私には理解できませんが。 警視庁は、警察庁を通じて外務省に旅券返納命令を出すよう要請し、国際刑事警察機構（ICPO…

3部が始まり出番がないのにも関わらず、新キャラを通じて心の中の存在感が増してきているアゾールドの発言を振り返っていきます。 ※メインストーリー第二部＆三部一章のネタバレ含む 彼の現実でのICPO（国際刑事警察機構）のお偉いさん iCPOは主に犯罪及び犯罪者の特定支援 国際手配 犯罪者情報のデータベース化 それらの情報を加盟国に提供するらしいです。 ざっくり言えば後方支援ですね。 調べごとや捜査に自信があったのはそういった背景があったのでしょう。 しかし、彼自身の生まれは決して良いものではなかったのか『へりくだる性分』が染み付いており、今の地位に上り詰めるため『他人の裏を掻く』ような手段を講じた…

参議院を除名処分にされた前参院議員のガーシーこと東谷義和容疑者（51）。インターネットの動画投稿サイトで著名人らを脅迫、中傷したなどとして、暴力行為法違反（常習的脅迫）や名誉毀損などの疑いで警視庁が逮捕状が請求されているが、東谷容疑者は16日、ツイキャスで音声のみの配信を行い、「一生帰国しないことを覚悟できた」と逃亡宣言している。 政治家女子48党に改名したNHK党元党首の立花孝志事務局長（55）は16日、メディアの取材に対し、レバノンに逃亡したカルロス・ゴーン被告の例を挙げ、「外交ルートもないし、UAEに引き渡すメリットはない。 フィリピンのルフィみたいに、強制送還はされないでしょう」と私見…

参議院を除名処分にされた前参院議員のガーシーこと東谷義和容疑者（51）。インターネットの動画投稿サイトで著名人らを脅迫、中傷したなどとして、暴力行為法違反（常習的脅迫）や名誉毀損などの疑いで警視庁が逮捕状が請求されているが、東谷容疑者は16日、ツイキャスで音声のみの配信を行い、「一生帰国しないことを覚悟できた」と逃亡宣言している。 政治家女子48党に改名したNHK党元党首の立花孝志事務局長（55）は16日、メディアの取材に対し、レバノンに逃亡したカルロス・ゴーン被告の例を挙げ、「外交ルートもないし、UAEに引き渡すメリットはない。フィリピンのルフィみたいに、強制送還はされないでしょう」と私見を…

ホリエモンこと実業家堀江貴文氏（50）が19日、TBS系「サンデージャポン」にVTR出演した。 ドバイから帰国しないまま逮捕状が出されたガーシー前参院議員について「カルロス・ゴーンと一緒で逃亡し続けるんじゃないか」と語った。 ガーシー前議員に関しては、俳優らに対する常習的脅迫と名誉毀損（きそん）の容疑で16日に逮捕状が出されている。 しかし、昨年7月の参院選挙でドバイで“リモート当選”して以来1度も帰国せず、先ごろ国会から除名が宣告された。 今後はICPO（国際刑事警察機構）を通じて国際手配される可能性が高いが、堀江氏は、パスポートを購入して逃亡する可能性について語った。 堀江氏は「パスポート…

これまで、たびたび世間を賑わせてきた元参院議員の「ガーシー」こと東谷義和氏だが、今回、ついに警視庁が逮捕状を取得したという。“国際手配編”突入ともいえるこの状況に、多くの注目が集まっている。 3月15日、国会への欠席を続けたとして、除名処分が決定したガーシー氏。2月下旬に参院の懲罰委員会が「議場での陳謝」を科したが、ガーシー氏は帰国しなかった。謝罪動画を国会に提出したが受け取りを拒否され、結果的にもっとも重い除名処分が下った形だ。 「結果、ガーシー氏は、国会議員が持つ、原則として国会会期中には逮捕されない『不逮捕特権』を失いました。16日には、さっそく警視庁が暴力行為等処罰法（常習的脅迫）容疑…

いやぁ、日本の現代政治史に残る『除名』処分が実現した、と思ったら。即日逮捕状を請求、とか。・・・この案件、去年から騒がれていましたし。メディアにも情報が流れていたので。私も知っていましたけど。まさか、ここまで切羽詰まっていた、というか。司直の手がガーシー元議員に迫っていたとか、知りませんでした。捜査の進展に関する詳細情報は一切流れていませんでしたから。ただ、ガーシー元議員が日本に帰国して登院する条件として。帰国時の捜査機関の接触禁止とか、身柄の保証とかを求めていて。それは公表されていたので、『コイツ何を言っているんだ？』って私の頭の中は疑問符でいっぱいだったのですが。ここまで切羽詰まっていたら…

今回からサブストーリーも増えていよいよ纏めるのが大変になってきたので、試験的に各話の振り返りを無くして、特に必要な情報を抜粋、思いつけば考察も記していきます。 ＹｏｕＴｕｂｅで本編実況してるので、まだ本編見てない方、お時間に余裕ある方はそちらも合わせてご覧いただけると幸いです。 【プリコネＲ】メインストーリー第三部第１章後半（６話以降） 観賞配信 - YouTube 新世界【ジオ・テオゴニア】 ジオは地球、大地 テオゴニアは神統記、神々の誕生系譜 つまり神々の生まれる大地といったところ。 神を迎えるのが目的だったミロクが聞いたら泣いて喜びそう。 【お菓子の王国】 過去装備のフレーバーテキストで…

【速報 JUST IN 】ガーシー元議員に逮捕状 著名人ら脅迫などの疑い 警視庁 #nhk_news https://t.co/Y1YYGJQrEJ— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月16日 15日に「除名」処分となったガーシー元参議院議員について、警視庁は、動画投稿サイトを通じて著名人などを繰り返し脅迫したなどとして、暴力行為等処罰法違反の常習的脅迫などの疑いで逮捕状を取りました。 ガーシー元議員は海外で滞在を続けていて、警視庁は、パスポートの返納命令も外務省に要請することにしています。逮捕状が出たのは、政治家女子48党の参議院議員だった、ガーシー、本名・東谷義和容疑者…