地域高規格道路

(地理)
ちいきこうきかくどうろ

地域構造を強化することを目的として建設される規格の高い日本の道路のこと。高規格幹線道路網と一体となって高速交通体系の役割を果たしている。仙台、東京、名古屋、大阪、広島、北九州、福岡の都市圏内の都市高速道路などの都市圏自動車専用道路とそれ以外の一般の2種類がある。基本的には4車線以上の車線を確保し、自動車専用道路もしくはこれと同等の高い規格を有し、時速60キロメートルから80キロメートルの高速サービスを提供できる道路として整備される。但し、2003年5月2日に要件が基本的に緩和され、完成2車線で、路線全体のサービス速度が概ね時速60キロメートルを確保できる路線でも地域高規格道路として整備することが可能となっている。

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