昨日は「端材工作」のコトを書いた。性懲りも無く使い続けている鈍足PCは、時折キーボード入力の反応が非常に遅れたり、一部のキーのタッチを無視してしまったりする。決してワガハイはキータッチが速い人ではないのだが。 ワガハイの入力技術が拙いとしても、こうしたトラブルはメインPCでは起こらないから、やっぱりこの鈍足PCならではの味わい深い現象と言えるのかもしれない。そして余計なお節介で、誤入力を補ってくれたりするから可笑しなコトになる。「破綻工作」っていう変換がされた瞬間には、手が止ったねぇ。 「端材」と「破綻」・・・まあ、Ai化の流れでは、こうしたトラブルの修正の繰り返しなんだろう。 北朝鮮のミサイ…