南アフリカの国立伝染病研究所などは、11月25日、同国で新型コロナウイルスの新たな変異ウイルス、オミクロン型を確認したと発表しました。 南アの保健当局は、新たに変異型が22件確認され、変異型が検出される割合は、増加傾向にあると公表しました。 南アでは、すでにオミクロン型が100%近くに達し、隣国ボツワナでも割合が高まりつつあります。 新たな変異型は、11月に入って、南アの隣国ボツワナで最初に発見され、香港やイスラエルなどでも確認されました。 ウイルス表面の突起状タンパク質「スパイク」に30ヶ所以上の変異が起こっています。 「スパイク」は人の細胞に感染するときに働くもので、ワクチン接種でできた抗…