夏のバカ騒ぎ2017のDVDをようやく手に入れたので観ていますが、初日のhanabiまで観て思ったことを書きます。以前どれかの記事に、この曲で3回くるサビの部分を、杏果〜夏菜子〜れにちゃんと繋がっていくことに意味があるんだと思うって書いたことがあります。だんだんと優しい終焉に向かっていくのが線香花火をイメージするとも書きました。 今回、2017でもう一つ感じたことです。最後のサビつまりれにちゃんの所ですが、しっとりと優しく歌い始めて、最終的にすごい笑顔を見せてくれるんです。なんか菩薩のような女神のような、全てを包み込んでくれる感じの素晴らしい笑顔で。これはひょっとすると、もう死とか生きるとかそ…