夏の花壇

昨日の朝、DIYをひと休みして河口湖の大石公園に行ってきました。今日は台風が近付いていて大雨が降っていますが、昨日はいい天気でした。タイミングが良かった。 こちらはコスモスと富士山。 花壇に咲く花たちと共に。 ラベンダーの名残と共に。 夏のみどりは濃いですね。 天気も良く、夏の花たちから元気をもらいました。 ではまた。

直営農場から植物入ってます♪(^_-)-☆ 夏前回の植物たちで売り場はいっぱいです！ 寄せ植えでも花壇でも存在感を出す ルドベキア プレーリーサン♪ ルドベキア プレーリーサン ルドベキア プレーリーサン これも寄せ植えや花壇にさいてき！！ アンゲロニア セレニータ♪ アンゲロニア セレニータ キキョウ アストラ 八重咲きインパチェンス 「フィエスタ」 ランタナ ジェム 日々草 ビンカ ポーチェラカ 今日は、今入荷したての 直営農場産の植物を紹介しました！(^^♪ 夏になるにつれて花苗の入荷は、少なくなっていきますが 直営農場の植物は、どんどん入荷してくるのでお楽しみに♪(*^_^*) www…

ギボウシの蕾がニョキニョキと生えて来ました（*＾-＾*） 北側の花壇に植えているギボウシから蕾の長～い茎が伸びてきました(*´∀`)♪結構丈夫な茎で多少の雨風には負けず、すっくと立ち先端に蕾が出来ています。花以外もグリーンの葉っぱがツヤツヤと放射状に綺麗に広がってくれます。 夏の直射日光には弱く葉が焼けてしまったり、寒い季節には地上部の葉っぱが枯れて寂しくなりますが、春に鮮やかな黄緑の新芽が出てくるので毎年楽しみです╰(*´︶`*)╯♡ 新芽は食べられますが、食べるのが可哀そうな、勿体ないような気がしてまだ食べたことはありません😅…ですが、大分増えたので来年は思い切って試食してみても良いかもし…

【7月16日】 白にピンクが混ざる珍しい品種。 一般的にあまり知られていない。 【6月19日】 アガパンサスの蕾は丸い部分が少し突き出した形。 それはまるでアヒルの口みたいで面白い^_^ 【7月6日】 成長した蕾は花が咲く前は緑や紫色を帯びている。 【7月8日】 開花するとさらに色が変化し最初は白に。 【7月14日】 このあたりからうっすらとピンクが💜💜💜 【7月16日】 最終的にはまん丸とボールのようで愛らしい🩷 可愛いさと上品で優雅な雰囲気を漂わせる姿は 他の一般的な花とは一線を画す魅力がある。 【7月18日】 背丈も高くすっと伸びて爽やかな夏の庭の主役だねー⭐️ 【8月26日】 オリジナ…

申し込み／よくある質問／アクセス／ルーム/LINEでルームのクーポンがもらえる＠wqk1015q/相談受付状況…１番：うつ、２番：不倫、３番：離婚など ８月１９日（月）おはようございます。🔔 「永続、堅実な未来」を花言葉に誕生日花 カンナ(Canna)の日👓 コロンブスのアメリカ発見により、16世紀にヨーロッパに伝わりました。 夏の花壇を彩る花ですが、根を食用にする種類もあります。 今日も明るく元気に優しい笑顔で感謝💕 さて、愛され上手は甘え上手、シンデレラを読んだ人がかかるワナ シンデレラうつ スマイルシンデレラになるために シンデレラは、ずっと待つことで王子さまからの愛をうけとることができ…

関東・東北太平洋側では台風接近，岐阜愛知高知を中心に高温．落ち着かない１日でした．災害が最小限に抑えられますように． https://weathernews.jp/onebox/typhoon/07/ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240816/k10014550791000.html まだまだ夏が続きます． 夏の花木の代表といえばサルスベリとキョウチクトウ． 大船フラワーセンターには，多種類のサルスベリが，そして紅白のキョウチクトウが花を咲かせています． サルスベリ． キョウチクトウ． クサキョウチクトウと呼ばれている花があり，これもフラワーセンターに…

◾️本日の動き 家 1Km 駅 0.5Km 職場 計: 約1.5Kmほど歩く。 オクラが大きくなっていた オクラ1号収穫 散髪屋の女将が分けてくれた オクラからの初収穫 オクラ1号 オクラ2号も育ってました 蒸し鶏とオクラで昼食に 地味に幸せ また通販でポチッと 占い本を購入 花壇の作業は暑くて 長時間は無理になって来たんで 涼しい部屋で読書の夏に 花壇で作業してると 近所の方々が心配して 見に来てくれる様になり 花壇に入る時間は連続で 1時間以内にしました。 ありがたい話です。 おかげで読書をする時間が出来ました

奈良県営馬見丘陵公園（河合町・広陵町）の夏の花の代表はヒマワリとサルスベリですが、その間を埋めるように、夏の花壇がいろいろな花を見せています。（Ｓ）＝２０２４年７月３０日撮影

本日は「ペンタス」についてご紹介します。 ペンタスは主に赤、ピンク、白、紫などの色鮮やかな花を咲かせます。暑さに強く、日本では夏の花壇を彩ってくれる花として人気があります。 ペンタスは日光が大好きです。 日当たりの良い場所に置くと元気に育ちますが、半日陰でも育てる事が出来ます。ただし日照時間が長い方が花つきが良くなりますので、なるべく日の当たる場所で育てましょう。 水やりは、土が乾いたらたっぷりと与えてください。特に鉢植えの場合、夏場は土が乾きやすいので、朝夕方２回水やりしてください。 肥沃で水はけの良い土壌を好みます。 暖かい気候を好むペンタスは、最低でも15℃以上の気温が必要です。 寒さに…

こんにちは、しーどらです。 梅雨が明けたようですね。今年の梅雨はひと月ぐらいでしたか。 子供の頃の梅雨は何となくうすら寒くて細かい雨が間断なくずっと降り続くイメージでした。時には長袖を引っ張り出して着たり、長靴で登校したり…そんな風景を思い出します。梅雨の晴れ間に長靴のまま深い水溜まりに入って行っては、わざと泥水に傘を突き刺したり、紫陽花の葉の上をゆっくりと進む小さなカタツムリの殻を壊さないようにそっと持ち上げて手のひらにのせて連れて帰ったりとそんな事をしながら下校する小学生でした。 確実に温暖化が進んでいるのか、最近の雨の降り方は激しいように思います。梅雨というよりも、スコールみたい。気温が…

ようやく、梅雨が明けたみたいです。 でも今日もどんよりとしたよくわからない天気で、あまり実感がわきません。 子供たちは明日から夏休み期間に入るようですね。 私の仕事は夏休み期間が一番忙しいので、いよいよ繁忙期本番でございます。 相変わらず気力は底辺をさまよっておりますが、とりあえず、10年ぶりに友達と会うための手配は進行中。 正直、前回あったときより体重はだいぶ増えてるし、見た目も劣化しまくったし、なのに私の環境は停滞したままでなにも前に進めてないから（むしろ後退してる気がする）、この状態で旧友に会うのはすごく抵抗がある。 でも、ここで会わないと、もう一生会わないような気がしてね。 なんか、年…

生ごみから作った堆肥で育てた花々＝19日、リサイクルフラワーセンターで 専用生ごみバケツに分別して、自宅で一定の段階まで堆肥化を進めた生ごみを持ち込みました。 ヒマワリを小さくしたような花を株いっぱいに咲かせるアサンビタリアや猛暑の下でもピンクの小花を楽しめるクフェア、初心者でも夏の花壇で育てやすいニチニチソウなどと交換してきました。 センターでは市民から「家庭用に生ごみの堆肥化を行いたい！」との要望が多く寄せられているため、ダンボールを使った方法を提案しています。 焼却ごみの減量のためにも、より多くの方にチャレンジしていただきたいとのお考えでした。 ニチニチソウも交換の対象でした。

盆のさなかの日曜日。昨日買ってきた花を持って墓参に行こうと思った。早朝から小雨が降っている。天気予報によると雨が止む時間がありそうだ。 朝早めに起きてＮHK短歌を見て、テレビ体操をした。NHK俳句はパスした。 9時を過ぎると時間があいてしまい、小雨が降っているようだが墓参りに行くことにした。変わりやすい天気の回復を待って、時間を無駄に過ごしたくないと思ったからだ。 ビニール傘と花束を持って、近くの寺へ。 最初はわたしひとりだったがすぐもう一人が現れ、広い墓地はふたりとなった。そうそうに墓参をすました墓には新しい花が供えてあるが五分の一ほどだ。天気が不順でいつ行こうか考えている人が多いのだろう。…

はじめに 開花時期を知る重要性 ガーデニングを楽しむためには、花の開花時期を把握することが重要です。適切な時期に植え付けを行うことで、美しい花を長期間楽しむことができます。また、開花時期を知ることで、庭やベランダのデザイン計画が立てやすくなり、一年を通じて花が絶えないガーデンを作ることができます。 ガーデニング計画に役立つ情報 このガイドでは、春夏秋冬それぞれの季節に咲く代表的な花々を紹介し、地域別の開花時期の違いや開花を促進するテクニックについても詳しく解説します。これらの情報を基に、効果的なガーデニングを計画しましょう。 春に咲く花 チューリップ チューリップは春を代表する花で、色とりどり…

1. はじめに 開花カレンダーの重要性 開花カレンダーは、庭や花壇を一年中美しく保つための重要なツールです。各季節にどの花が咲くかを知ることで、適切なタイミングで花を植え替えたり、新しい花を追加したりすることができます。これにより、花壇が常に色とりどりの美しい花でいっぱいになるのです。 季節ごとの花の楽しみ方 四季折々の花を楽しむことで、季節の移り変わりを感じることができます。春の暖かさ、夏の輝き、秋の穏やかさ、冬の静けさ。それぞれの季節には、それぞれの魅力的な花が咲き誇ります。季節ごとの花を楽しむことで、自然の美しさと共に過ごす時間がより豊かになります。 2. 春の花たち 桜（サクラ） 日本…

はじめに ガーデニングは美しい庭を作るための楽しい趣味ですが、手間と時間がかかることも事実です。そんな中で、一年生植物を使ったガーデニングは手軽で、初心者から忙しい方まで誰でも楽しむことができます。このコラムでは、一年生植物の魅力と、時短ガーデニングのポイントを紹介します。 一年生植物とは？ 一年生植物の定義 一年生植物とは、一年の間に種から発芽し、成長し、花を咲かせ、種を作り、枯れる植物のことを指します。一年のサイクルで完結するため、毎年新しい花を楽しむことができます。 一年生植物のメリットとデメリット メリット 手軽さ：種や苗を植えるだけで育てやすく、初心者向け。 多様性：多くの種類があり…