国家を代表して、外国に派遣され、あるいは駐在して、外国との交渉や交際を行う国家公務員。
外交官の仕事としては、相手国の情報を収集して本省に報告すること、相手国との協議や交渉、そのための下準備、相手国が主催する行事に参加するなどして両国の友好を深めることなどがある。その拠点となるのは大使館、総領事館などの在外公館である。日本の法令では外交使節と,外務公務員のうち参事官,書記官,外交官補などのこと。
『外交官のためのヴォイストレーニング』 呼吸が信頼をつくり、声が国を動かす はじめに 外交官に求められる能力として、多くの人は語学力、知識、分析力、論理力を思い浮かべます。しかし実際の交渉現場では、それらと同じくらい重要なものがあります。それが「声」です。 どれほど優れた提案であっても、相手に安心感を与えられない声で語られれば受け入れられません。どれほど正しい主張であっても、緊張や威圧感のある声で伝えられれば警戒されます。反対に、穏やかで安定した声には人を安心させる力があります。落ち着いた呼吸から生まれる声には、人の感情を整える力があります。 外交とは、人間同士の関係づくりです。国家同士の交渉…
佐藤優氏を知るために、初期の著作を読んでみました。 今回は、この本です。 佐藤優『自壊する帝国』(新潮文庫、2008) ソ連邦末期、世界最大の版図を誇った巨大帝国は、空虚な迷宮と化していた。そしてゴルバチョフの「改革」は急速に国家を「自壊」へと導いていた。ソ連邦消滅という歴史のおおきな渦に身を投じた若き外交官は、そこで何を目撃したのか。大宅賞、新潮ドキュメント賞受賞の衝撃作に、一転大復活を遂げつつある新ロシアの真意と野望を炙り出す大部の新論考を加えた決定版。 (もくじ)序 章 「改革」と「自壊」第1章 インテリジェンス・マスター第2章 サーシャとの出会い第3章 情報分析官、佐藤優の誕生第4章 …
2025年12月12日 昨日から風が強くて、個人的には気持ち良い。生まれ育ったところは風の強いところだったからな。好きか嫌いかと言うと、嫌いだけどさ。でも、無風よりは風が強い方が良いのよ。特に鼻の調子がね。 このブックマークとは直接関係ないのだが、 www.sankei.com 中国の大使館、大使、領事がXを使って、いろいろと発言して、それがメディアに取り上げられている。とても、国を代表しての発言とは思えないくらい、品を疑うけど、これがかの国だからなのかな? 一方、中国の日本大使館と日本の大使は、どのような発言をSNSに流しているのだろうか?全然、日本のマスコミには上がってこないので分からない…