米国のバーンズ駐中国大使が、中国の「ゼロコロナ」政策は外資にとって悪いニュースであり、マイナスの効果があると発言しました。これに対して中国外交部は、今年に入って、外国の対中国投資は増加しており、外国人投資家は、中国の経済・社会の発展に対して全面的に信頼していると反論しました。