明治が始まったとき、東京築地には外国人居留地がありました。外国人居留地が設けられていた場所は、現在の中央区明石町のあたりです。 https://dl.ndl.go.jp/pid/2542226/1/2 江戸時代、幕府は鎖国をしていましたが、1854年に幕府はアメリカとの間に日米和親条約を締結しました。これが契機となって、日本は鎖国を解き、1858年の日米修好通商条約をはじめとして、英国、フランス、ロシア、オランダと修好条約を締結しました。この条約により、開港場に居留地を設置することが決められます。それに従い、江戸(東京)と大阪の開市、さらに、箱館(現:函館) 、横浜、長崎、神戸、新潟の5港を開…