今日は、手芸サークルの日でした。今月と来月は季節に合わせて、クリスマスツリーを作ることになりました。よしっ、がんばるぞ💪 「白鶴亮翅」(多和田葉子 著)を読みました。 多和田氏の作品は、以前「雪の練習生」だったと思うが、どうも読みにくくて(その理由は覚えていない)、途中で読むのを止めた記憶があった。自分には合わないのだと勝手に思い込んでいて、以来、氏の作品を読んだことはなかった。なのに、今回この本を図書館で見つけ、その表紙に惹かれ借りてしまった。読み始めたら、あら、どうして、さくさく読める。思い込みはよくない。 つる草のようなお話。それが第一印象だ。始まりは小さな種。それは葉っぱをめぐらせ、い…