世界2024年4月号[雑誌] 岩波書店 Amazon 二人の翻訳家による往復エッセイがはじまりました。読みやすいし、おもしろい。4月号からの新連載。わたしが『世界』を定期購読するきっかけになったのが徐京植, 多和田葉子「ソウル-ベルリン玉突き書簡: 境界線上の対話」だったのを思い出します。その連載、イラストがよかったんですが(ちょっとゴスロリ風味のユーモアがある絵)、「言葉と言葉のかくれんぼ」も、すてきなイラストがついてます。 ぜひ『世界』4月号で読んでみてね! ソウル-ベルリン玉突き書簡: 境界線上の対話 作者:徐 京植,多和田 葉子 岩波書店 Amazon