冬でもチャリ可能な通勤路 表題どおり将来展望のつもりが、日高愛?溢れる余りダラダラと3回に渡ってしまいました😪 日高に来なければ戻る筈のなかった馬の世界。焼けボックイに火が付いた以上、もう離れられません。 ここで築いた人脈も不意に出来ないし除雪不要の冬と天然冷房の夏も捨て難い。トドのつまり、浦河での拠点を失いたくない。居座り作戦決行中であります。 とはいえ、いずれ異動の時は来ます。改めて5拠点それぞれの「どうする」を検証します。 1 函館 生まれ育った函館は曾祖父の代からの父祖の地実家がなくなっても故郷であることに変わりありません 実家は母亡きあと父が独居してましたが、昨年から妹家族が同居とな…