‟単に夜勤時特有の現象に留まらない、異常なテンションの上がり方について綴る” 日勤で働いていた頃から、テンションが変に上がると何故か笑いが込み上げてくる現象に名前を付けたくなってくる。 思えば前から唐突にテンションが急上昇してくる事があった。昔ならテンションが上がっても、その昂りを表現する事は特になかった様に記憶している。 そのうえ、昂ったテンションを誰かと共有する事など考えもしなかった。まぁ…オタクの異常なまでに昂ったテンションを、他の誰かと共有し切れるはずもないのだが。 それまでは共有までは行かないものの ‟面白い” と思われた事はある。最近は共有できた瞬間にも遭遇できた。 そして仕事中に…