本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。 1日1撮を始めて、1ヶ月。 案の定、モチベーションが底をつきかけていた。 休日の午後、窓から差し込む光は完璧だった。だが、私は家から出る気になれなかった。防湿庫にある OM-1 を手に取れば、何が撮れるか、どんな仕上がりになるか、なんとなくイメージができてしまう感覚に捕らわれていた。その「予測のつく正解」に、今の私は全く食指が動かなかったのだ。 結局、日をまたぐ直前までダラダラと過ごし、私はようやく玄関に立った。今日を「撮れなかった日」として雑に閉じるのは、プロとして、あるいは「1日1撮」をやると決めた者として、何かが許さなかった。 今回の調律ポイン…