大きな夢を持っているRadiotalkのトーカーさんがいて、励ましてて、気付いたんだけど、以前、そのトーカーさんに、「長編小説を書いて公募に応募してみませんか」とお誘いを受けたことがあって、私は、「実力がないので無理です」って否定してた。 確かその言葉をもらう前に、尊敬してる小説書きの人が公募に落ちてて、その人が駄目なんだったら、私が書いても…って思ったのが原因だけど。 まぁ、でも、長編一度書いてみてもいいなと今思う。 ネタがないわけじゃないし。 実は、前に書いた小説「希望的観測の先に」を何か形にしたくて、ココナラで頼んで、朗読してもらった。ここでは公開しないけど。 自分の作品が何か形になるっ…