日本映画。源孝志監督作品。2005年11月19日公開。 クリスマス・イブの東京で大停電が起きたら、という設定で描かれるラブストーリー。 撮影監督は第27回セザール賞において「La Chambre des officiers」で撮影賞を受賞した永田鉄男。 音楽は菊地成孔。
出演 豊川悦司 、田口トモロヲ 、原田知世 、吉川晃司 、寺島しのぶ 、宇津井健
フランス・ロワール地方の赤ワイン「カベルネ・フラン(CABERNET FRANC)2020」 フランス北西部に位置するロワール地方で200年の歴史を持つ老舗の家族経営ワイナリー、ファミーユ・リューボーのカベルネ・フラン100%のワイン。 現在の当主は5代目で、一家全員でワイナリーの運営にあたっているとか。 「素晴らしいワインは素晴らしいブドウから始まる」という哲学のもと、自然を尊重したワイン造りに徹しようと2015年からブドウ園を有機栽培に転換し始め、現在はフランスのサステナビリティ認証機関であるテラ・ヴィティスから認証を取得。自然環境に配慮したブドウ栽培を行っているという。 そういわれてグラ…
以上、TBS日曜劇場「下剋上球児」(2023.10.15~12.17:塚原あゆ子、山室大輔、濱野大輝、棚澤孝義)より きょう6月29日は、井川遥さんの誕生日です。1976年生まれの48歳になりました。おめでとうございます。東京都墨田区生まれの練馬区育ち。東横学園女子短期大学卒業。FMG所属。既婚、一女一男あり。 井川遥さんの映画出演作は、 2000.03.04『守ってあげたい!』(2000:錦織良成)、 2002.03.23『フィラメント』(2002:辻仁成)、 2002.04.27『DOG STAR/ドッグ・スター』(2002:瀬々敬久)、 2002.10.26『tokyo.sora』(20…
1週間のご無沙汰で~す。 ◆◆◆◆ ◆ ◆ 蒸気機関車の音はのどかでエエ! ◆ ◆ ◆◆◆◆ コロちゃん(我楽多亭)の幼少の頃ブログ事務局:コロちゃんにも幼少期があったのか! 驚き! 田舎の福島県に里帰りした時、蒸気機関車に乗った記憶がある。トンネルに入ると煙が車内にモウモウと充満した。蒸気機関車の音は凄いが、コトコトコトとのんびりと走行していた。今は、観光用に一部の区間で運行している。 蒸気機関車の音源LPレコード。【写真①】 蒸気機関車の音源ドーナツ盤レコード、CD。【写真②】 ◆◆◆◆ ◆ ◆ ようやくLPレコードをゲット! ◆ ◆ ◆◆◆◆ ミュージック・オープンリ―ルで、《シナトラ・…
「僕のせいじゃない」 最初にした約束を守らなかった脚本家と日本テレビ側 ドラマ「セクシー田中さん」の脚本をめぐり原作者・芦原妃名子さんのツイートに反響 脚本家の相沢友子さんは昨年末Instagramで心境を綴る | ガジェット通信 GetNews もともと出役からキャリアをスタートしたからか? 自己顕示欲が強い? 脚本家としての実績はあるようだから オリジナルのアイデアで頑張れば良かったのに? 相沢友子のプロフィール 高等学校在学中より文化放送でコンサート・リポーターを務め、詞を書いていたところソニーミュージックのスタッフに歌うことを勧められ、1991年3月、19歳の時にシングル「Discol…
3月のライオン[前編] 神木隆之介 Amazon ・『映画「3月のライオン(前編)」(2017年、日本)』 →J:COM映画。まさかこの前年、このマンガの根幹でもあった「史上5人目の中学生プロ棋士」である藤井聡太さん(現八冠)が、現実に誕生してしまい、各所に気を遣わざるを得なくなると、誰が思ったであろう。 →飲酒運転トラックの巻き添え。 →養父役…豊川悦司か!好きだなJ:COMは豊川悦司が! 【映画『今度は愛妻家』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220515/1652553322】 【映画『大停電の夜に』→https://moritsin.ha…
涉过愤怒的海 Across the Furious Sea: 豆瓣 【本記事は極力ネタバレせず記述していますが、心配な方は映画鑑賞後にご覧ください。】 東京~京都~大阪から大連を舞台に黄渤(ホアン・ボー)が张宥浩(ジャン・ヨウハオ)を追いかけて…となるが、荒唐無稽なくらいグイグイ引っ張る展開から、驚愕のラスト!余韻も残るが、とにかく最高に面白かった! 【スタッフ & キャスト】 【あらすじ】 【感想】 【トピック】 黄渤(ホアン・ボー) 周迅(ジョウ・シュン) 张宥浩(ジャン・ヨウハオ) 周依然(ジョウ・イーラン) 祖峰(ズー・フェン) 颜北(ヤン・ベイ) 闫妮(イェン・ニー) 孙安可(スン・…
・ceroのContemporary Tokyo Cruiseを恵比寿リキッドルームで観た。夜にダンス/フレンズと思いながら駅前を出る。恵比寿は寒い。 ・ceroはステージに所狭しと楽器が並んでいるためどこで観ても楽しめる。がワンマンは初めてだったので真ん中に位置取る。ステージ背面にイルミネーションのように電球が吊ってあり美しい。 ・e o の曲が披露される。パッドやシンセ、シーケンサーによって原曲の雰囲気そのままに、しかしながら目の前で生演奏されることに驚いた。Nemesis、fdfではフロアが熱くなるのを感じた。 ・My Lost CityやElephant Ghost、魚の骨はおどろおど…
「こんばんは!渋谷!渋谷!」と、登場時から機嫌が良さそうな田中和将。去年様々な事があり半年ほど活動が止まっていた時期があったためか、今年のライブは緊張感ある雰囲気の登場が多かった。 だが今回は違う。バンドは純粋にステージに立ち演奏することを喜び、観客は純粋に彼らの鳴らす音楽を楽しもうとしている。今年ライブやツアーを例年以上に行い、新作アルバムをリリースしたことで通常のペースを取り戻したのだろうか。 そんな良い空気が流れる中で『GRAPEVINE TOUR2023』のLINE CUBE SHIBUYA公演は始まった。 今回は最新アルバム『Almost there』のリリースツアー。それもあってか…
ライブ中、なんか”リアル”だなって感じながらあの場にいた。 その時はこの感覚の意味がわからなかったんだけど、家に帰ってから思ったのは、普段のライブってホールとかライブハウスとか会場の中に入ると、薄暗くて空気がガラッと変わって現実とは切り離される感があって。でも今回は自然の隣で、空が見えるし外気が寒くて、現実と地続きって感じがした。 音がよかった、と思う。どの楽器も満遍なくちょうどよく聞こえて、とても聞きやすかった。 特にベースが聞きやすかった気がする。よかったな。 座席も後ろのブロックだったんだけど、傾斜があってステージ見えやすかったし近く感じた。ただ結構傾斜きついからちょっと怖かった。 前半…
肌寒くなってまいりました どーもこんばんは さてさて、10月7日、河口湖ステラシアターにてindigo la End「ナツヨノマジック vol.3」が、11月1日にZepp Shinjukuにて「indigo la End FC LIVE『藍会 vol.2』」が行われましたのでセットリスト掲載します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 様々なアーティストのライブ・セットリストはこちらから! 当然ながら、当ページにはネタバレ要素が含まれております。ですので、これから参加される方などネタバレを避けたい方はここから先は見ないように、…