花見川を河口からさかのぼって歩いています。今回はまず印旛放水路が接続される以前の花見川源流域となる台地の谷間に入っていきます。 花見川大橋の位置はすでにかつての上流部、川と自転車道は谷間を通っています。 青い花見川大橋と赤い天戸水管橋(再掲)(千葉市花見川区犢橋町) 花見川大橋の上流側へ出て 建物があるのが台地の上。まあ、谷といってもそれほど深いわけではないですが。 橋から500mほど先、花島公園 少し開けた段丘面を整備して広場になっています。〈ただの原っぱなのは撮影位置が悪いのです〉対岸にも同じ名前の公園が存在して圧倒的にそちらがメインです。《追記》こちらは別途『川辺憩いの広場』と名づけられ…