奈良県の北西部に位置する城下町。人口約9万5千。 北を奈良市、東を天理市、南から西にかけてを川西町、安堵町、斑鳩町、生駒市に囲まれる。
1954年、郡山町の市制施行にあたり、福島県郡山市との区別のため旧国名「大和」を冠した。 「大和郡山」という駅は、ありそうでいて、ない。JR「郡山駅」は、全国に2箇所(ここと、福島県と)存在する。
「大和郡山といえば金魚、金魚と言えば大和郡山。」と市の公式サイトにまで書いてあるほど、金魚や錦鯉の養殖が盛ん。
4月2日、大和郡山市の郡山城跡公園に山高神代桜を見に行ったときに、その説明板の上で小さな甲虫が何匹か動き回っていました。3匹採集して4月12日に調べてみました。 こんな小さな甲虫です。 体長わずか2.2 mmの甲虫です。こんな小さな甲虫は科もなかなか分からないので、とりあえずGoogleレンズで調べてみました。いくつか候補が出たのですが、たぶん、ケシキスイ科であっているだろうと思って、保育社の「原色日本甲虫図鑑Ⅲ」に載っているケシキスイ科の検索表でまず属の検索をしてみました。 1.小あごは外葉を欠く;触角の球桿は急に強く拡大する;♂の交尾器は左右対称 2.腹部は上翅に完全におおわれるか、尾節い…
本日から滋賀、奈良、京都方面へ行きます。朝5時に起床し、お湯を沸かし、軽くラジオ体操をして荷物チェック、朝食はトーストに鶏ハム、そしてサラダ。 奥さんは昨日先行して近畿入りしています。 7時ごろ家を出て、電車に乗り五反田で乗り換え、そして品川へ。奥さんからアドバイスがあり、14号車はプラットフォームが遠いので早めにプラットホームへ行ったほうがいいと。無事乗車。今回、通路側でした。 新横浜で窓際に若いリーマンが乗ってきましたが、とりあえずまわりは静かでよかったです。前に腰から背中にかけて刺青した若い母親がいて、どーしてそんなに刺青しちゃったの?笑。 若いリーマンは名古屋で降りていきました。京都で…
奈良と聞くと、鹿と東大寺、春日大社——そんなイメージが真っ先に浮かぶと思います。でも奈良市内からわずか10分ほど電車に乗ると、まったく別の顔を持つまちに出会えます。それが大和郡山(やまとこおりやま)です。 お城の石垣のそばに金魚の水鉢、商店街の軒先に金魚のモビール、町家の格子窓が続く細い路地。奈良の有名どころを何度か訪れて「もう少し違う奈良が見たい」と思っているなら、ぜひ一度足を運んでみてほしいまちです。 大和郡山ってどんなまち?行く前に知っておきたい基本のこと 大和郡山は「金魚とお城のまち」としてよく紹介されますが、実際に歩いてみると、その言葉だけでは収まらない奥行きがあります。 戦国の城跡…
『すくってごらん』は、2021年に公開された日本映画。大谷紀子の同名人気コミックを原作に、真壁幸紀が監督を務めたミュージカル・コメディ。 主演は尾上松也(映画初主演)、ヒロインには百田夏菜子。大手銀行から片田舎の奈良・郡山に左遷されたエリート銀行マンが、金魚すくいという伝統的な遊びを通じて心を解きほぐし、人との関わりや生きることの意味を見つめ直していく。 設定は大和郡山市だが、実際の町並みは、橿原市・今井町がロケ地となっている。金魚すくいの指導は、大和郡山市・金魚すくい道場「おみやげ処 こちくや」が行った。 劇中で使われた白いグランドピアノは、宇陀市・大宇陀温泉「あきののゆ」のもの。 実際に弾…
大和郡山にある洞泉寺の裏に桜の木が生えています。ソメイヨシノは花時にほとんど葉は見られないのですが、ここの桜は花時にもう葉が出ています。それで、違う種類だろうと思って調べてみました。2025年4月7日のことです。 洞泉寺の裏の桜は2本生えています。その右側の木についてです。 花は白くて大型です。 萼筒を撮って、「サクラハンドブック」の写真と比べてみました。「ハンドブック」には、「萼筒は細い筒状の釣り鐘状、無毛。小花柄も無毛。」と書かれています。萼筒の形はよく似ています。萼筒にも花柄にも細かい毛が生えているような気がしますが、おおむね無毛です。 「ハンドブック」には、「萼片は大型。縁に鋸歯が目立…
年々「食べ放題」というワードがしんどくなってきました。もうこれから先、焼肉食べ放題のお店へ行くことはないでしょう。 食べ放題のお店で「元を取れなくなった」と感じた時点で、その人は食べ放題業界から戦力外通告をされたということなのです。 しかし僕にはまだ元を取れそうなジャンルが残っていました。 「パン食べ放題」です。 歳を重ねても何故かパンの摂取量だけは衰えることを知らず、あれだけあったパンが僕の細い体のどこに入っていったんだろう?と自分のお腹を眺めながら不思議に思うことがよくあります。 昨今の物価上昇でパンの値上がりも尋常ではなく、パン屋さんで満腹になる量を買うととんでもない値段になってしまうこ…
本日は、先日「一人旅」をした奈良二泊三日のレポート。 本日は、2日目「大和郡山」のレポート。 1日目 明日香村観光と樫原神宮 2日目 豪商の街「今井町」の見学と豊臣秀長の街「大和郡山」、 奈良の新名所「ならまち」 3日目 西の京「唐招提寺」と「薬師寺」 今年度新たに始まったNHKの大河ドラマ「豊臣兄弟」の主人公、豊臣秀長の街「大和郡山」を訪ねました。とにかく、町あげて盛り上げようとしているのが肌で感じられます。どこを見ても「秀長」の幟があります。 《秀長の基本情報》 豊臣秀長は、天下人・豊臣秀吉の弟で、戦国から安土桃山時代にかけて活躍した武将です。もともとは羽柴秀長と名乗り、秀吉が関白となって…
先日、奈良に行ってきました 今回も研修です🙃 今回は『同和教育』について どこに行ってもあるであろう部落差別 勉強することによって『部落』を知りました 勉強しなかったら知らなかったと思う でも勉強しないとダメ、、なの? わざわざ言う必要ある? 革職人がいます 革をなめす技術を伝承され、素晴らしい太鼓を作ってくれます ではダメなんかなー😶 と言うことを考えさせられた研修でした その後は美味しいもの食べて😋 大河ドラマのドラマ館に行って、 郡山城跡行って、 見えます? 逆さ地蔵🙃 石垣の材料が無くてお地蔵さんもその一つにされたらしい 窮屈そうでした😥 ずーっと逆さやし😰 そして柿の葉寿司買って帰っ…
3月7日、シナミザクラを調べに行くついでに、道端に生えているイネ科の植物も採取してきました。 採取したのはこんな植物です。 3月10日に調べてみました。草丈15 cmくらいの小さな草です。 葉の先がボート型になっています。 また、草丈の割には大きな葉舌があります。こんなところからスズメノカタビラで間違いなさそうです。 花は4小花からできています。第1包頴は小穂の2/5ほど、第2包頴は3/5くらい。 包頴には細い1脈が見えます。護頴には5脈見えますが、途中まで白い寝た毛が生えていてはっきりしません。長田武正著の「日本イネ科植物図譜」によると、包頴には1~3脈、護頴には5脈とのことでした。護頴の先…
いつも散歩している金魚池の近くに桜が咲いています。なんという名前の桜なのか調べるために、3月7日に写真を撮りに行き、一房、採取してきました。調べた結果を載せます。 こんな花です。たぶん、2月終わりごろから咲いていたのではないかと思います。 萼の写真を撮ってみました。萼片も萼筒も特徴的な形をしています。 一房採取してきて、実体顕微鏡で撮影してみました。この形と大原隆明著、「サクラハンドブック」(文一総合、2022)の写真と比較してシナミザクラではないかと思いました。 採取してきた一房です。下の方は鱗片で覆われています。 その鱗片を剝がしたところです。 花の柄の付け根の部分に苞がついていました。形…