三番目の風 大園桃子センター4番目の光 遠藤さくらセンターいつの日にか、あの歌を・・・ 小川彩センターという位置づけですね。紫の高い舞台と天井。意味ありげな歌詞。メンバー個別の踊りの部分の華やかな衣装もいいけれど、全体歌唱部分での地味な衣装がメンバーそれぞれの美しさを際立たせる。そんなこんなの全体が新しい第三形態の乃木坂46を彷彿とさせる。以上が第一印象です。歌詞の内容さえ差し替えれば、メンバー構成そのままで表題曲として行けそうです。まあ全員美しくてかわいいこと。若さはそれだけでも美しさであることを改めて感じます。 (5,971)