過去を振り返る必要はないとは思いますが、先人たちの言葉がいまに役立つことも多い。常に学ぶ姿勢を忘れずに、いまを、そして未来をより良くしていきたいものです。
継続は力なりなのでしょうが。続けることは、やはり難しい。何を目指すのか、何を求めるのかにもよりますが。続けると、時に良いこともある。そうした体験をしたいものです。
好きなことであれば時間を忘れて没頭できる。これは事実でしょうが、勉強をしていると苦手なもの、好きでないものに取り組まざるを得ないときが来ます。
世の中の流れは急で激しいですが。基礎となる能力、応用力の基となる力は変わらないのかもしれません。それをどう伝えるか。
どうせやるなら成果が欲しい。目標は明確にすべきですよね。いつまでにどこまで到達したいか、辿りつきたいか。ここが明確な人ほど、到達スピードは上がります。
本日は、完全な【お知らせ】です。TI大学受験コンサルティングでは、受講体験談を任意でご記入いただいております。いただいたお言葉を今後の運営に活かしてまいります。
できることと、できないこと。仮にいまはできないことであっても、努力することでできるようになることもあり得ますが。やるべきことの取捨選択が大事そうです。
スモール起業。その定義は難しいですが。大きく始めようとせず小さく始める。始める際の心理的ハードルも低く、生存確率を高めることにもつながりそうです。
周りと同じことをすべきか、違うことをすべきか。個々人の特性にもよりますが。他人と異なることを毛嫌いせずに。周りとの違いを良い方向につなげたいものです。
自主性、自律。こどもでもおとなでも、必要性は高そうです。自分の頭で考え、納得感を持って行動する。そうした意味ある、意義ある行動を積み重ねたいものです。
まずは、小さくてよいから始めてみる。小さく始めることで、リスクも少なくて済み、撤退も容易になります。もちろん、大きな目標を抱きつつも。まずは、小さく始めてみたいものです。
副業や勉強を通じて、知識や技術を向上させる。とても価値のあることですが。そこから先の戦略。縦方向に伸ばすのか、横方向に伸ばすのか。考えてみたいものです。
なかなか成果が出ないときに。それ以上続けるのか、それともやめるのかの判断はとても難しい。自分なりの基準を設け、あまり深く考えずに、決断をしたいものです。
向いていないことをいくら続けても、生産性は上がらず苦しいだけ。人生という有限な時間を、出来る限り有意義に使いたい。その前段階として、自身の特性を客観視したいものです。